傲慢と善良
婚約者が突然姿を消すことから物語は始まり彼女を探すことで彼女の過去と向き合うことになっていくミステリー。彼女はなぜ姿を消したのか。婚活の話から子育ての話今のあるある話今の私の心境に喝を入れてくれた本。心に残った言葉⬇️うまくいくのは、自分が欲しいものがちゃんとわかっている人です。自分の生活を今後どうしていきたいかが見えている人。ビジョンのある人善良に生きている人ほど、親の言いつけを守り誰かに決めてもらうことが多すぎて自分がないということになってしまう自分の子どものことを決めてやらなければ、動いてやらなければ、と思う親たちの思い込みもまた、彼らが真面目で善良だからこそ起こるのかもしれない。子どもがいっぱしの社交性や社会性を獲得することをイメージ出来ないのだ本を読んでいるとここまで親がしてあげるの?とツッコミたくなるけど、実際子どもを育てるとしてあげるなる気持ちも分からなくもない。でもね、と親自身もそれが子どもの為になるのかい?と考える必要あるし、親の価値観の押し付けも良くないよなぁと。私自身も新しく価値観アップデートしなきゃまずいなぁと傲慢と善良 (朝日文庫) [ 辻村深月 ]楽天市場891円${EVENT_LABEL_01_TEXT}