もうちょっと南アフリカの余韻に浸っていたかったけど、今日はお出かけでした。
日常に戻ってホッとすると言いたいとこだけど、やっぱり疲れる…
もう甘いものもだいぶ食べてしまったから
アフリカ旅の忘れられないことを書いておこう。
今回の旅の始まり。
羽田で出生届がないからと搭乗拒否にあい、引き返す時、
夫と私と長女、順番に泣いてため息をついて、
泣いてない人が励ましてた。
もう終わりにしようと思ったのに、またエレベーターに乗って私がため息をついてしまったら、
長女が私に言った。
「いいこともあるし、わるいこともあるし。」
そうだよね、って自然に思えた。
3歳にして、すごいよ!
長女に助けられた一言。
ありがとう、長女。
それから帰る前の晩。
長女は妖精みたいなドレスを着せてもらって、とてもご機嫌だった。
夕食を食べて、
長女は娘さんの膝でジンゴというゲームをしながら、
みんなで友人たちがカヤックで旅をした素晴らしいビデオを見て楽しんだ。
皆と一緒にいたくて、いつも寝るのが嫌な長女。
その日も9時を過ぎてから泣くのを抱っこして寝室に連れて行った後、夕食のテーブルの明かりが消えた。
片付けをする人影が見えて、私もとうとう最後の夜が終わるんだな、と思った時
泣きながら長女、
「〇〇(長女)、あしたおうちにかえっちゃうの?」
ドレスを着た長女は、魔法が解けた女の子みたいだった。
さみしいね。
帰りたくないよね。
こんなにもアフリカの家族が大好きになって、本当によかったね。
また会いにこようね。
でも本当に、さみしいね。
私にとって、皆が笑顔で過ごした時間はもちろん心に残っているけど、この2つはこの旅の名場面です。