こんにちは。

いつもお読みいただきありがとうございますおねがい

フォローしてくださっている方、本当にありがとうございます。

また、同じこと書いてたらすみませんお願い


今日は、私の体験談としてお話しします。

1番ひどかったとき。

何も食べれない。食べたく無い。


家族としては心配ですよねあせる


でも、本人は話もしたく無いんですよね。

食べたいものもないし、、、。

「なんか食べたら?」❎

「食べたいものある?」❎

「食べないと良くならないよ?」❎


「〇〇が食べたいなぁ」と言ってきたら、それに全力で力を貸して買ってきてあげてください。


そして、冷蔵庫に本人の好物をストックしておいてあげてください。

ゼリー飲料や、お菓子、パン、アイスクリーム、チョコレート、ジュース。

栄養なんてどうでもいいのです。


(余談)脳のダメージがあるからなのか、私は甘いものを好んで食べていました。はちみつ、メープルシロップ。とりあえず、やたら糖分が欲しかった。


そして、「冷蔵庫に〇〇ちゃんの好きそうなもの買って入れてあるから、食べたい時食べてね」と優しく伝えてあげてください。

最初は、全然食べてくれなくても、だんだんココロが癒えてきたら、「〇〇が食べたい」と言ってくれます。


ゲーム、YouTube、携帯しかいじらない。

何やってても、いい。

生きていてくれればいい。

そう思ってあげてください。

もし、言ってもいい関係性ならば、「今まで頑張ってきたね。今は生きていてくれればいいから。ゆっくり休もう。何年だって休んでいいんだよ。」って伝えてください。


私は、「家族からもう働かなくていいよ。」って言われたことが救いでした。母も3年はかかると思ってるからって。そして、まもなく1年半。

最近、少し良くなった気がします。

なにが?とは言えないですが、旅行に行きたいって思ったことが変化かな?


「欲」が芽生えてきたところが、転機なのかなと思います。


最後までお読みいただきありがとうございます照れ

では、また近いうちにバイバイブログでお会いしましょう。