へっぽこIT技術者が成長するまで -4ページ目

へっぽこIT技術者が成長するまで

へっぽこプログラマー(SEもどき)は一生懸命いきてます。
まる。

帰宅中でございます、けいたろです。


最近、毎日家に着くのは11時頃…食べて風呂入って寝るの繰り返しよ。
わちゃー、太りそう…


いまガツガツとコーディングしてるのですが、なんとなく気に食わないソースだったので、ちょっと考え込む。


そんな時先輩から「どんな感じ?」と一声かかりました。
進捗の説明をすると「うん、うん…分かった。でもとにかく作ろう!動くもの!」
と、言われてしまった。


ただでさえパツパツのプロジェクトで、綺麗なコードなんて書いてる余裕ないのかも…なーんて思ったら、世の中に溢れかえるスパゲティプログラムってこんな理由からスパゲティにならざるをえないこともあったんじゃなかろうか…なんて思いましたよ。


まぁ、本当は品質も生産性も完璧なプログラマが勝ち組なんでしょうが、なかなかそんな人にはお会いできませんね。


明日も頑張ろう。

こんばんは。
割と忙しいそんな日々です。


この春から新たな現場に入ったわけですが、やはりプロジェクトの進捗は遅れ気味なご様子…
んでもって、先週半ばあたりからコーディングに入ったんですが、
なかなかに処理が重そうな部分…できるかなぁと不安にはなるが、
やるしかないんだよなぁ。


そんなわけで11時頃に帰ってきては、もそもそ一人飯を食って寝る日々なわけです。
ふう。


あ、でも先週に新しいキーボードを買ってしまった。
だからご機嫌。


今まで2000~3000とかのお安いものだったのですが(打てりゃいいと思ってた)
そろそろ道具にもこだわり始めなきゃなぁと思い、ランクアップしたものを購入。


もっそい打ちやすい!!!!
こりゃブログもすいすい書けますな、これ以外はしばらく使えない(笑)



よーし、ちょっと勉強してから寝るかー!
いつの間にかプログラマ3年目を迎える私です、こんばんは。



この2年、JavaやらVBやらOracleやらをやってきたわけで。
中でもJavaの経験がダントツに長いので、4月からの新たな現場もまたJavaです。
完全なるJavaっ子への道まっしぐらですが、本当はCとかやってみたいよう。



前の現場でも結構なスパゲティプログラムでしたが、今回はそれを上回るスパゲティ。
3年目の私でも「このソースに何の意味があるんだろう…」と思うくらいですよ。



でも、同じチームで同じソースコードを見て、ある人はこう言う。
「すげーひどいソースだな…見たくもない…」

でも、ある人はこう言う。
「こんなん綺麗な方ですよ」

そして別の人はこう言う。
「まあ、あまり良くない方だよね」



以上のことから分かったのは、世の中の色んな開発現場では、
きったないソースなんてそこら中に転がっているということだ。



そんな中で、同時期にこの業界に入った友人は何人かやめていきましたが、
私は今でもこの業界で生きてます。
なんだかんだで、楽しいと思ってしまう。
やっぱり好きだなぁと思ってしまう。




今は、ですが。笑
プログラマとなって2年目の夏がやってきた。
この1年弱、とにかくがむしゃらにやってきたつもりだが、実際正しい知識が身についているかも分からないのが現状。



正直、既存システムの改修、つまり保守は開発経験に入るのかと考える。



最初の半年は、
「すげー!俺プログラム組んでる!テストやったらちゃんと動いてる!かっけー!」
とか浮かれていたが、よくよく考えると、正直、既存のソースを参考にしているだけで、自分の力で何かを生み出したわけじゃないんじゃないかと。



そう思って「よし、一から何かを作り出そう」と意気ごんでEclipseを立ち上げてはみたものの
「どうすりゃいいんだ」
が恥ずかしながら正直な現状。



何かを作り出したい。
そう思ってこの仕事を選んだはずだったのに、結局は誰かの真似事をしているんじゃないのか?
甘えてなかったか?
俺は本当にそれで楽しいのか?






専門学生のころ、卒業製作でつまんないゲームを作った。
当時流行った脱出ゲーム。


市場に出回ってるような脱出ゲームがどんなロジックで作られてるのかなんて知らないから、自分でロジックを考えた。
クリックされた座標のx軸とy軸を取得して、その数値からイベントを発生させてフラグを立てて…
今思い出してもつまんなかいゲームだったなぁ。世界で一番つまんないゲームだろうなと自分で思った。




でも、あのゲームを作ってるときの自分は、世界で一番楽しかったんじゃないかと思う。
それが、俺の求めてたもの。




つまんなくたっていいや。
自分で出来る限り何かを作ってみよう。
仕事じゃなくて、お金じゃなくて、ただ、楽しさだけを求めて。



Tomcatを使ってwebアプリケーションにしよう。
データベースは…MySQLでいいかな?
Eclipseはインストール済みだから…あとは何が必要?
どんなアプリにしたい?




ビールを片手にわくわくしてる、そんな23歳のフライデーナイト。
4月、一人暮らしを始めた。


実家は駅もない田んぼだらけの田舎町。
プログラマという職に就いた以上、残業はデフォであり、そうなると都心まで2時間掛かる田舎町では不便なのだ。


大切な人たちや思い出がたくさん残る町に別れを告げて、東京に出た。



23区といっても新宿や渋谷の雑踏とはほど遠い、駅近くにゲームセンターすら見当たらない静かな住宅街にアパートを借りた。
6畳一間のユニットバス。窓は明るい南向き。
決して広くない、決して豪華ではないそのアパートが、その日から自分の帰る場所になった。



期待に胸を膨らませて始めたプログラマという仕事は、想像していたよりもずっとずっと楽しかった。
だけどそれと同じくらい苦しいことも辛いこともあった。



毎日はあっという間に過ぎていった。月並みな言葉だけど、本当にあっという間に。
笑った、悩んだ、覚えた、考えた、涙した、怒られた、そして楽しんだ。
ぐるぐる回る日々の中で、恋もした。
だけど同じようにぐるぐる回り、流されるようにその手を離した。



ぐるぐる回されて、時には自分からぐるぐる回って、今いるこの場所。
悪くない。向かい風も追い風も吹いてる。ここからどう進むかは、きっと自分次第。



みんなそれぞれ、行き先の書かれていない切符をひとつ持ってる。
降りる駅も、到着地点も誰にも分からない。
迷って、悩んで、考えて、あと60年続くこの人生の終着地点を、いつかこの切符に書き込めたらいいな。