薄れる「5月売り」懸念 売り残が招く意外高! | 実録「負け犬サラリーマンの株式投資日記!!」

薄れる「5月売り」懸念 売り残が招く意外高!

おつかれさま。


・薄れる「5月売り」懸念

・売り残が招く意外高


という記事が目に止まりました。

僕も相場の格言で、

「セル・イン・メイ(Sell in May,and go away; don’t come back until St Leger day.)」

という言葉があります。

弱小投資家としては、

過去に痛い経験をしているので、

中々、

今の相場には参戦しにくいです。


また、昨日の日経新聞夕刊にも、

以下の記事が掲載されてました。


・・・例年5月は相場が下がりやすいことを示す相場格言「セル・イン・メイ(5月に売れ)」が注目される。ただ、格言には諸説があり、今後半年間の株式から債券へのスイッチング(乗り換え)を推奨するものとの説明もある。5月から10月は債券保有の収益率が株式よりも高い一方、11月から翌年4月は反対に株式の収益率が高いことが過去の相場に見られるためだ。今年はどうか・・・ 


また、先日も日経新聞夕刊に、


・・・「5月売り」には諸説あるが、ヘッジファンドが中間決算を前に米国株の持ち高を手じまい、日本株安を招くためとされる・・・


との記事が掲載されてました。


うーん、難しいね。

どうなんでしょうか?