皆様こんにちは。
スピリチュアルイメージコンサルタント
清澄衣里です💎
いやぁ、M-1グランプリ2025
盛り上がりましたねぇ〜❗️
余韻がすごいです👀
私なんて、たくろうの1stとFINAL合わせて50回は見返してます❤️
好きすぎる😍
事前に書いたたくろうの記事は閲覧数がスゴイことになっています。
ありがとうございます。
なのに💧
これね、1番最初に書いたもんだから
特に深いことは書いてなくてね。
（もともと全コンビ、誕生日と星座だけ書くつもりだった）
夫に
「可哀想だからもっと書いてあげてよ💦」
ってさんざん言われてたのに書かなかったんだよね。
だって漫才見たことないから分からないもんって😅
結果的に、過去動画見ずに当日迎えて本当に良かったです。
息止まるかってくらい笑いました。
一応、大会前に熱く語った立場としては
M-1終了後に即考察あげるべきだなとは思っていたのですが、ずっと書く気になれず。。。
しかし、ど〜しても言っておきたいことが2点あるのでそれだけは書こうと思います。
①たくろうについて
まずはもう、たくろうですね。
私、うっかりしてたのですが、
蠍座と水瓶座もスクエア（90°）なんですね。
豪快キャプテンのところでも言ったのですが、
互いの1番良いところが、すごく目につく関係になります。
でもその違いを“二人とも”リスペクトし合えると
最強コンビになる。
お二人の事前トークをいくつか見ましたが、
とても仲が良く、特にきむらバンドさんが好意をよく口にしていて微笑ましく思いました。
（蠍座の口から出ないのは想定内ww）
私が「スクエアを上手く使っているな❗️」と確信したのは、優勝後のインタビュー。
2本目を何にするかで直前まで悩んだ際に、
ネタを作っている赤木さんは、1本目と同じパターンのものにするつもりだったのですが
きむらバンドさんは「赤木のキャラを面白がってくれてるからビバリーヒルズにしよう」
と言ったそうです。
しかし、ビバリーヒルズのネタは11月に出来上がったばかりで、オチまで完成していなかったことから、赤木さんは難色を示したと。
でもきむらバンドさんが言うには『僕の提案を受け入れてくれた』。
完全さを求める蠍座と、
場の大きな流れをつかむ水瓶座の特徴がよく出ています。
ここで蠍座が「不完全なものは出せない🙅♀️」と拒否したら終わりでした。
きむらさんが「そうだね、やめとこう」と引っ込めても終わりでした。
互いへのリスペクトがあったからこその決断が、
あれほどの爆発力を生んだと思います。
そして。
赤木さんのキャラの良さは言わずもがな😂
他でもさんざん語られているので私は省きます。
私が注目したのはきむらバンドさん。
一見すると、才能がある赤木さんに乗っかっただけの「じゃない方芸人」に見えますが、
彼をよく見ると、会場の笑いが少し落ち着いたタイミングで次のセリフを言ったり、全体の強弱付けや間の取り方も彼が操作しているように見えます。
おそらく、会場の沸き方によって、ネタの量を足したり抜いたりもしてるんじゃないかな？
個人的には、ビバリーヒルズの冒頭
「マイアミに出張って言ってなかったっけ？」
が最初は疑問形なんですが、2回目は
「マイアミに出張って言ってなかったっけ！🙌」
と言い切ることで場に緊張が走った、あのセンスに脱帽でした(￣▽￣)
記者会見等でも理知的な発言が小気味よく、赤木さんがしっかり者にならないで済みます🙆♀️
2人でオドオドしてたらおそらくすぐ飽きられてしまうし。
さすがの水瓶座です。
というわけで、ぜひ「右の人」きむらバンドさんにも注目してください(￣▽￣)
ここから怒涛のスケジュールラッシュになりますが、
「赤木は疲れに弱いので、僕が支えます」
とサラリと言えちゃうコンビ仲の良さ💕
ぜひ✨スクエアの星✨として大活躍していただきたいです＼(^o^)／
②に続く。
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