(  飛んで火にいる夏の虫 )



  この諺が目の前で実現された




       お話。






    お山の上の台所




     ガステーブルの前で



       料理中



   首になにやらチカッと。



   思わず手で振り払ったら




    カマキリがポトンと




     ガステーブルに。





   あれれって思っていたら






  何故かガスの炎に向かっていく



      カマキリ!





   おいおい、そっちは危ない!






    しかし、忠告虚しく






       突進





       当然




     こうなりました!


 


   カマキリ君は足先が火傷!






    まあ、なんてこった!






    こんな事は初めて!





       慌てて



    

     お 箸で救出🥢






     火傷のカマキリ君





      足先が焦げて!


    




      幸い



      命は無事!




     その後そっと




    お庭に逃がしました!





      やれやれ!



 虫は苦手な管理人まち子ばあば👵





    カマキリって



    仮面ライダーのモデル? 



   


  こちらは、ハヤトウリ