最近知ったんだけれど

ママたちの中で、夜間授乳したり、夜間子どもがなかなか寝なくてあやしたりすることを…


夜勤、と呼ぶ方がいるらしいキョロキョロ


私の周りにはいなかったので、びっくりしましたキョロキョロ


SNSで情報収集することが多いのですが、

その中で知りました。


我が家は、長女の時は、なかなか寝てくれなくて大変でした。

オムツ変えても、ミルク飲んでも泣いていて…

抱っこしてても泣いてるからえーん


なかなか辛い日々だった。


そういうのを、夜勤をしたというらしい。


私は仕事で15年ほど夜勤をしていたけど…

赤ちゃんが寝なかった日のことを

どうしても…

どうしても…


夜勤とは呼べない…びっくりマーク


SNSで色んなこと知って、影響受けて、

夫に結構話してきた。

4年前はこうだったけど、最近はこうなんだって〜と。

こんな便利グッズあるんだって〜とか。


あとは、ママさんたちの、育児の笑い話とか読んで、その話を教えたり。


色々影響受けてきた私なんだけど、


夜勤とは呼べない…びっくりマーク


真面目に自分の気持ちを考察してみた。

結果…


看護師として働いてるときの夜勤の方が

はるかに、辛かったから凝視

ではないかと思ったのです。


真面目に何言ってんだという感じですが。

看護師として働いてる夜勤は…


ドンッとんでもない緊張感の連続

 →何が起きるかわからない。ナースコールがあちこちから鳴りまくる。夜勤の看護師少ないから、走り回る。さすがに深夜はなりまくることはないけど。消灯前と朝方は、とてつもない。クイズ番組の早押しみたい。


ドンッ少ない仮眠を削られる悲しみ

 →よっしゃ!今日は平和だ!と仮眠していると、何かが起きて起こされる。平和な時ほど何か起きる。仮眠時間2時間とかだったから、それがなくなると、18時間ノンストップで仕事…。2交代は拘束時間が長い。眠い上に、歩き回るのは辛い。


ドンッ朝方は目がしょぼしょぼ

 →しょぼしょぼなのは赤ちゃんのお世話の時も同じだけど。まだ暗い、明け方5時とか6時に、採血する時のあの、眠い目を精一杯こじ開けて血管狙う辛さよ。患者さんだって眠いだろうに。そして、眠すぎるときに限って、血管見えない人に当たるときの絶望よ。


という経験をしていた私は、夜勤と呼べない。


赤ちゃんのお世話も、とっても眠いし、言葉も通じないし、いつ寝るの?って感じ大変なんだけど。しかも寝ないで朝になることもあるから大変なんだけども。


それでも私は、看護師として病棟で働く夜勤の方が辛かった笑


というのを、夫に話したら…

「ただの比喩表現でしょ。そんな真剣に考えなくても…」と引かれた。


そりゃそうだ!!泣き笑い


なので、批判とかではないです。

夜勤という言葉で、昔を思い出した、という話でありました。