朝、娘を保育園にお願いし→帰宅し→母に迎えにきてもらい→入院いたしました結構バタバタしました
保育園では先生たちに、ねぎらいの言葉をいただき。ママ頑張ってきてねの一言が嬉しかったです。
それを聞いていた娘、ちょっとはにかみつつ、私のお腹をサスサス。
ありがとう。優しい子に育ったね
先生たちと私が、話してるのを見て、私の入院を実感しているような表情の娘でした。すこーし、さみしそうでした。。後ろ髪引かれる思いで、娘とバイバイ。
1人目の時は、自分のことに全集中でしたが、やはり2人目となるといろんなこと気になるものですね。
なによりもまず、娘のことが気になって気になって娘のメンタル。さみしいよね、ごめんね。という感情がものすごく湧いています。発表会も見に行けなくて、ごめんね
でも、色んな人に言われるのが、パパがしっかりしてるから大丈夫と
たしかに。パパはできる男です。娘が産まれたての頃から、私にできて、パパに出来ないということは、ほぼなかったかと思います…おっぱい以外は
俺には無理、とか、ママやった方いいでしょ、と決めつけることなく、まずはなんでも挑戦してくれました。それが嬉しかったです。
寝かしつけや、泣いた時、ママじゃなきゃダメな時もありました。でも、パパもやってみると頑張ってくれたことが、なにより嬉しいです。
そして、パパはワンオペ育児ができる男です本当にありがたい。ありがとう
ご飯作れる男はモテるぞ。
おおきくなって、娘はかなりのパパっこで、家の中では、パパがちょっと姿が見えなくなると、あちこちの扉を開けて探し回るほどです
パパどこいったぁ???が口癖です。
そんなわけで、私は娘のメンタルをとても気にしていますが、周りの大人たちは、あのパパがいるから大丈夫という思いでいるようです
とはいえ、カイザーの入院は1週間まるっとなので、さすがにこんなに長い間離れたことがないので。
娘も、さすがにちょっと気持ちがくだけるかもしれません
でも、きっとパパがいれば、乗り越えてくれる、と私も信じています
そして、娘自身のことも信じています