こんにちわ!


ママの心と身なりを整えて幸せママに♡♡
ママライフアドバイザーの松本由梨です。

今日は私がマザーズコーチングを受けた理由を書いていこうと思います!


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私は18歳のときにママになりました。
産む前から何度も話し合い決めた結果
シングルマザーとして生きていくことを決めました。



生まれてからは何もかもが初めての経験でしたが

両親や周りの支えもあり子育てを楽しんでいました。

シングルマザーということで、実家暮らしとはいえ
自分で働いて子どもを育てると決めた私は
保育園に預け、高校に通い働き続けました。


朝から働いて休憩で家帰ってまた働きに行って夜間学校へ。
毎日があっという間にすぎていきました。
その分子どもと関わる時間も減っていき
ここから私はどんどん子どもとのコミュニケーションが
上手く出来なくなりました。



2才の頃、保育園で子どもが暴れたり噛んだりするようになりました。

その時は、「一緒に遊びたかったんだろうな」
「嫌なことされたから仕返したのか」と心の中で思いつつ
「悪いことしたんだから謝って」「なんで噛むの」
「ほら泣いてるやん」と今思えば子どもに寄り添うことが
全く出来ていない言葉ばかりをかけていました。

でもこのとき私にはそれに気付く余裕すらなかった。



進級する時には発達障害かもしれないので子育てセンターで
検査してもらってくださいとも言われました。

でもその時も「人より少し発達遅れてるだけじゃないのかな」
なんて軽い気持ちでした。

案の定障害までではなかったので「ほら、大丈夫」って
自分に言い聞かせていました。


4.5才となり、だんだん言葉を話せるようになってきたら

子供の何気ない一言にイライラしたり
(普通に喋っているだけなのに)

親の言うこと聞くことが偉い子だと思ってました。

でも本当は子どもと向き合えてなかったんです。


それはいつしか子どもの態度にも出るようになりました。

そこにマザーズコーチングをいちばんに受けた理由があります。


➡︎つづく














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