こんにちわ!

着痩せスタイル★ファッションコーチ

マザーズコーチング♡松本由梨です。




カナヘイ花発達障害??


長男くんは、言葉が出るのも遅かったので

お友達を叩いたり噛んだりすることが多くて

落ち着きもなく保育園でも人一倍先生に

お世話になっていました。


3歳のときに一度発達障害の検査を受けて下さいと言われ

市の施設に受けに行きました。


結果は異常はなかったけど、保育園で専属の先生を

付けてもらうことになりました。



障害って生まれつきの知的障害と

成長過程で生まれる発達障害があって

私の接し方が変わっていればならなかったのかな

って思った時期も正直ありました。


でも子どもは子どもなりに成長していく姿を見て

もっとお話して、愛してあげようと改めて思う

大きなきっかけとなりました。





流れ星親子のコミュニケーションについて


私はフルタイムな上にほぼ残業もあるので

毎日子どもと接する時間は多くて3〜4時間。

休みの日一緒に居たとしても他のママより

圧倒的に過ごす時間は少ないなかで

子どもとの接し方について悩むようになりました。


・子どもにとってどんな接し方がいいのか。

・子どもに対して理由もないのにイライラする。

・子どもに伝わる褒め方は?

「早くして」「早く行くよ」と、よく言っている

褒める時は「すごいね!」「がんばったね」「エライ」が定番
「なんでそんなことしたの?」など、「なんで?」を使った質問をよくしている


そんなときに見つけたのがマザーズコーチング


今話題の親勉とかそんなものだと思ってて

わざわざお金出して親が勉強することって

意味あるのかなって思っていたわたし。



でもマザーズコーチングのホームページをみて

その気持ちが変わりました。


私の知りたいことがすべて詰まっていたんです。

特に0〜6歳で将来のコミュニケーション能力が

ほとんど決まると言うこと。



長男くんはちょうど6歳。


もし今、私の言葉が変われば変わるのか。


今が最大のチャンスだ!と直感で感じました。



そこですぐ申し込みをしました!



このとき小桧山美由紀さんのオンラインママ起業塾にも入りました。



→続く