僕(ゆっきー)が顔出しで、
受験必勝法を解説している
動画はこちら
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http://2525jukenblo.blogspot.jp/2017/06/blog-post_91.html?m=1
こんにちは、元 教師に「土方」を
勧められた同志社生・ゆっきーです。
今回も前回の記事と同じように、
「睡眠」と「受験勉強」の
関係に注目してお話しします。
(睡眠の質を劇的に上げる方法については
こちらの記事をご覧ください→http://ameblo.jp/2525vivid-abcaaa/entry-12276795100.html )
前回の記事を見ていただければ、
睡眠の質が上がり、
勉強の効率が飛躍的に伸びるのですが、
それだけではなく、
ある睡眠方法をとることで、
・ 記憶力UP
・判断速度が15%UP
・ 集中力の持続時間が50%UP
など、
これらの絶大な効果を
得る方法があります。
これを、知っているかいないかで、
1日の勉強量が
段違いに変わってきます。
麻薬を使ったかのように
集中できてしまい、
頭が冴えてしかたなくなる
魔法のテクニックです。
この方法を実践しないと、
非常に多くの時間を
無駄にしてしまいます。
自分のほうがはるかに
長い時間勉強しているのに、
ライバルには負け、
模試の結果も伸びません。
「やっぱり、俺って元々の頭が悪いから
どれだけ勉強しても無駄なんじゃ…」
こう思ってしまうかもしれません。
そうなると、
関関同立以上への合格は絶望的です。
あれだけ長い時間をかけ、
血を吐きながら努力してきたのに、
自分だけが不合格。
あまり勉強していなさそうな
ライバルがみんな合格している。
「お前、あんなに勉強してたのになあ」
こんなことを合格した
友達に言われてしまうでしょう。
最終的には、一人寂しく
また予備校に通うことに
なります。
そんなのは絶対に避けたいですよね。
しかし、あることをすれば、
誰よりも効率良く勉強を進められ、
面白いように成績が伸びていきます。
好循環のサイクルに入ることで、
もはや勉強がやめられなく
なってしまうのです。
そんな夢のような方法とは、、、
これです。
具体的には、
15〜20分の短期睡眠を
とってください。
あるアメリカの大学の
研究を見てみましょう。
「昼寝をするグループ」と
「昼寝をしないグループ」に分け、
漢字をどれだけ覚えられるか、
という実験をしました。
すると、
「昼寝をするグループ」の方が
正答率が圧倒的に高かったそうです。
昼寝には、暗記力を劇的に上げる
効果があることが、科学的に
証明されているのです。
あなたにも、少し昼寝をしたら
頭がスッキリした経験は
あると思います。
また、次のような
実験結果の例もあります。
ある男性に
15分の仮眠をとってもらい、
その前後に、
脳波を計測しながら
情報処理テストを受けてもらいました。
すると、
15分の仮眠をとったあとは、
判断速度が15%UPし、
集中力の持続時間が50%UP
したのです。
僕は今でも、
集中したい日などは
昼寝をするようにしています。
すると、起きた後
魔法のようにバリバリ仕事が進みます。
最近では、
有名な学者や研究者も
昼寝を取り入れている方が
非常にたくさんいらっしゃいます。
世界的にも昼寝の習慣は
全く珍しくありません。
例えば、スペインやイタリア、
ギリシャなど様々な国で、
昼寝の習慣が根付いています。
しかし、予備校などに通っていて、
「昼寝をする時間や場所がないよ…」
と思う方もいるでしょう。
そんな人は、
10秒目をつむって
リラックスしてください。
それだけでは脳はリフレッシュされ、
集中力が大回復します。
さあ、それでは今日からあなたも
「昼寝習慣」を身につけて、
圧倒的な集中力を手に入れましょう。
最低限の勉強時間で、
関関同立以上の一流大学に合格し、
ライバルに羨ましがられましょう。
では、「本日のワーク」です。
◆ 10秒目をつむって
リラックスしてください。
どうですか?
脳がスッキリしたはずです。
では、そのまま勉強に打ち込んで、
合格を勝ち取りましょう。
僕(ゆっきー)が顔出しで、
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