藤本市長「市にとって芸備線は必要な公共交通機関だ」

 

 

以下、ヤフコメ引用

 

「前石丸市長判断のように、JR西が協議相手としていない「協議会」に出てい って他自治体の領分に立ち入るような行動は取らないほうが良いように思う。 参加したからといってJRが有用な情報を積極的に出してくれるとは限らないし、いま参加している自治体が特に何かの情報を得られているとも思えない。 方策を持って臨むならまだしも、席を温めるだけで参加しようとするなら、 「廃止」決定に賛同したと受け取られかねない状況に陥ることも考えられる。 現状では庄原ー神代の「協議会」なので三次ー広島は課題が違う。 公共交通への構想は行政の重要な役割と思うのだが、吉田の保育施設移転問 題を課題として、行政、議会、報道の中心に揚げてほしい。 子どもたちの危険を言いながら、現市長は何の具体策も出さず、検討中であ ると今も言う。前市長の専決判断は「議会との時間がない」でなく、議会が 理解しないという専決理由に拠るものだ。」

 

 

「市民の足を守るなら一人でも多く乗車するにはどうしたら良いのか?を提案すべき。 無策で守るなんて誰でも言える。人口密度が100倍の大都市でも鉄道が無い地域は存在する。結論の先送りなだけ。」

 

 

「安芸高田市が参加しても…安芸高田市に魅力が無い 若者の流出に歯止めがかからない。 まずは…市政の無駄をなくすことを進めるべきと思います。」

 

 

「まぁ「口は出すけど金出さない」今までの首長と何ら変わらないと思うよ 「市民の公共交通機関を守る」なんてポーズだけ」

 

 

「市にどんなメリットがあるのか?説明してくれ。」

 

 

「100円の収益をあげるのに2万円以上の経費が掛かる芸備線の存続を考える意味よʅ(◞‿◟)ʃ誰が考えても山本数博議員の議員報酬と同じくらい無駄だろ?」

 

 

 

安芸高田市を利権まみれに潰す気であるようです。