毒という表現まで出てきました。
基本構想を策定しても吉田町民の理解を得れない?
なぜそれを言い切れるのでしょうか。
物事を説明するのに、資料(基本構想)は必要ではないのでしょうか。
会議に資料を持たずして、何が進められる?
山本(数)議員も「根拠(資料)を示して下さい」
と、なんども議会で言って来ています。
刷新ネットワークさんは私が知らない時間軸で動いているような錯覚です。
会議で物事を決めるのは口だけでよいのか?
根拠なしで、その人(議員)の感覚で市民が求める物が作れるのでしょうか。
スーパーマンでない限り不可能です。そしてスーパーマンなんていません。
建物作るの一つにしても叩き台は必要です。
それからの協議(足し算、引き算)でより良いものが作られていくのではないでしょうか。
石丸市長が長年言い続けたものを議員(?)が是々非々ではなく、憎しで反対してきたもの。
最期にみなさんご唱和ください。
「はよしろ!(早くしろ)」