昨日に引き続き
川田亜子さんのコトに触れたいと思います

彼女の気持ち・・・
とても・・とてもよく分かります

【鬱】と言うものは症状・性質が
人それぞれ違うと思いますが

彼女は明らかに【鬱】状態だったと思うし
あちきもまた【鬱】持ちの人間であります

あちきが若かった頃、【鬱】と言う言葉は
まだ人々の中に認識が少なくって

そういう状態の中に自分がいるコトを
話すのも非常に抵抗がありました

だからあの頃あちきと関わりのあった人たちは
あちきが【鬱】持ちだったコトなんて
これっぽっちも気付いてなかったと思います

あの頃のあちきは毎日その日を
無事に終えるコトで精一杯でした

誰とも会いたくないし
誰とも話したくない
でも一人暮らししてたから
自分で働いて生活費を稼がないといけない

よりによって適職が水商売だったタメ
毎日酔い潰れたオヤジたちの相手をし
笑いたくもないのに
笑わなきゃいけない

責任感が強いワケでもないのに
飲み専だったあちきは
決して好きではないアルコールを
ガンガン飲み

必死でその場を盛り上げるよう
毎日バカばかり言ってました

普通に街を歩いてる人や
幸せそうに寄り添う恋人たち
仲の良さそうな家族の姿を見て

胸が張り裂けそうでした

何かに不満がある
何かが不安でたまらない

その何かが分からないんです

とにかく毎日が辛くて・・・
生きるのが辛くて・・・

でも今まで出会った人や
少しずつ変わってきた環境

そして一進一退を繰り返しながらも
「何とかこんな自分を変えたい」
と思う自分の気持ち

それらのお陰で
何とか38年間生きてこられました

もちろん、今でも【鬱】癖が
あちきの中から無くなったワケではありません

でもねっ、年を重ねたコトによって
思い込むだけの若かった頃より

少しずつ手を抜くコトを
覚えていったんです

それは良くも悪くも
おと~ちゃんとの出会いが
大きく影響してます

子供なんて一生できない・欲しくない
と思ってましたが

おと~ちゃんと出会ったお陰で
pipiと言う最愛の子供を
得るコトができました

あちきにはたまたま
そういう環境の変化がありました

だから川田亜子さんも
もう少し・・・

何度死にたいと言う思いを繰り返しても
あともう少し頑張って欲しかったなぁ・・・

あともう少し頑張ってたら
何かが変わってたかもしれないのに・・・

だから今死にたいと思ってるあなた

自分がどんなにダメ人間でもいいんです

そんな自分を責めてもいいんです

苦しかったらいつでもここに来てください

あちきも偉そうなコトは言えませんが
少なくともあなたの苦しみを
同じ思いで聞くコトはできます

あちきも“もう少し”頑張ってみます
“もう少し”と言い続けて頑張ってみます

最後に笑って堂々と死にましょうよ