その嫌な予感を抱えながら、まず学童を辞めさせたいと思いました。

 

学童は問題児が全員揃う巣窟だったので、周りの子たちも早々にやめていっていた時期でした。

 

 

 

そのためには仕事をどうにかしなくちゃいけない。

 

 

 

 

当時は駅前のパート先まで(今とは別)出勤していて、子供の病気などは私しか対応できないので、急に休みになったりする時でも本当に申し訳ない気持ちでした。

その前提で採用されててても・・

3年働いてて、社員もいい人ばかりの職場だったので寂しい気持ちは強くても

 

 

 

 

 

 

もしかしたらうちの子も学校に行けなくなる日が来るかも

 

 

 

言霊とか考えたくないけど、最悪な事態を想定して動く人間なのですぐに転職活動を始めました。

 

 

 

完全在宅 時短 主婦」とかで検索したと思います。

 

いくつか採用をもらって、その中で、時給は低いけど人が良さそうな今の会社に決めました。

 

 

 

そこからは早くて、退職の申し出と引継ぎを済ませ、年内いっぱい有給消化して年明けから今の仕事をスタートさせたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、この選択は正解でした無気力