同感です
どの記事も内容が素晴らしく
事実が述べられており、感銘を受けました
以前、宮尾すすむさんがホストを務める「日本の社長さん」というテレビ番組がありました。
全国各地の社長さんたちを紹介する番組で、登場する人物はもちろん成功した実業家ばかりです。
その番組を見ていてわかったのは、彼らに共通するのは、夫婦関係が円満であることと、熱心な先祖供養家であるという点でした。
さすがというか、皆さん、幸運の星をつかむコツをご存じなのです。
松下幸之助、土光敏夫といった名経営者といわれる人たちもみな先祖供養を怠らなかったといわれます。
もちろん、ご本人の努力精進がなければ成功はなかったでしょうが、同時に成功した人たちはみな運を味方につけています。
それには、先祖供養も一役買っているはずです。
松下幸之助さんの人生のスタートは、常識的にみれば「不運の星の下に生まれてきた」としかいいようがありません。
家が貧乏だったので小学校しか出ていませんし、体も病弱でした。たいへんなハンディキャップです。
しかし、松下さんは自分をたいへん運がよい人間だと言っていました。
実際、松下さんほど強運の経営者はいないでしょう。
なにしろ、一代のうちに松下電器を世界的な大企業に育て上げ、「経営の神様」と呼ばれるまでになったのですから。
松下さんが自分を運のいい人間だと言う心境が、私にはよく理解できます。
世の中には自分の人生に不平や不満ばかり抱く人もいます。
もっといい家庭に生まれてきたら、もっとお金持ちだったら、もっと美人だったら、もっと頭がよかったら……と
自分の気に入らないこと、不満に思うことはすべて周囲や他人のせいにするのです。「人を呪わば穴二つ」といいます。
そういう人は現実世界でも不幸になるばかりか、死んで霊界に行ってからも怨みの思いが重い足かせとなって、その人を苦しめるでしょう。
たしかに、人間は外的環境(運・不運)に大きく影響されますが、心ひとつでマイナス条件をプラスに転じることができることを忘れないでください。


