皆様こんにちは
Joyful Works代表の喜多栄治です。
先日募集させていただきました、
僕の配信デビュー曲『愛のかけら』の
新たなMVが完成しました。
今回、Joyful smile撮影を初めて開催した
12年前の7月の町田の撮影の日に遊びにきてくださった方から、
直近の7月31日の撮影に遊びにきてくださった方まで
たくさんの子供達の笑顔泣き顔を散りばめて作りました。
まず、皆様本当に快くご協力してくださり、
本当に感謝しております。
僕の12年の足跡のような、素晴らしい作品が出来たと自負しております。
この作品を見ていただく前に、
ずっと書きたかった想いをここに書かせていただきます。
僕がJoyful smile撮影を始めて
ちょうど2〜3年ぐらい経った頃、
まだ平日は派遣社員をしながら、週末はフォトグラファーとして
撮影をしていたので、ちょうど夏の時期に
思いっきり発散したくて、相模原で撮影した後にそのまま
市営プールへ1人で行きました。
きっといろんな想いやストレスや疲れが溜まっていたんだと思います。
猛烈にはしゃぎたくなって、
子供達が並んでいるウォータースライダーに1人で並んでいる
自分が居ました。
思いっきり子供心を出したくて。
でも、恥ずかしい想いも非常にありました。
その時に子供達がウォータースライダーで怪我をしないように
見守っている監視員の若いお兄ちゃんをみて、
すぅ〜っと降りてくるようなひらめきがありました。
『あぁ、子どもが大きくなるために、たくさんの人達が見守っているんだ！』
自分が今大人になれたのも、
たくさんの心ある大人達に子供の頃に守ってもらえてたからなんだな！！！って
当たり前っちゃ当たり前なんだけど、
その経験があって、誰もがみんな子供だったっていうフレーズが浮かんできました。
その日以来、
撮影で会う子供達に短い時間の中でどれだけの影響を与えられるだろうか！？
そういう心持ちとなりました。
日本全国の撮影に遊びにきてくださるご縁ある素敵な皆様のおかげで、
僕達夫婦は生かされ、今も楽しい日々を過ごさせていただいてます。
本当にありがとう以外の言葉が見つかりません。
そして、僕達と出会う子供達に取って、
初対面の大人にいきなり写真を撮られるということは、
非常にストレスのかかることでもあるし、大いなる影響や経験を与えることにも
なっていると思います。
なので、どの子供達にも同じ目線でいつも寄り添うように
心を配り、共に笑い、素敵な出会いを素敵な思い出にしてもらえるようにと
いつも思っています。
最近も子供達とたくさん一緒に写真を撮ってもらえて
思い出がどんどん増えていってて本当に嬉しい限りです。
思いっきり子供心を出したくて。
でも、恥ずかしい想いも非常にありました。
その時に子供達がウォータースライダーで怪我をしないように
見守っている監視員の若いお兄ちゃんをみて、
すぅ〜っと降りてくるようなひらめきがありました。
『あぁ、子どもが大きくなるために、たくさんの人達が見守っているんだ！』
自分が今大人になれたのも、
たくさんの心ある大人達に子供の頃に守ってもらえてたからなんだな！！！って
当たり前っちゃ当たり前なんだけど、
その経験があって、誰もがみんな子供だったっていうフレーズが浮かんできました。
その日以来、
撮影で会う子供達に短い時間の中でどれだけの影響を与えられるだろうか！？
そういう心持ちとなりました。
日本全国の撮影に遊びにきてくださるご縁ある素敵な皆様のおかげで、
僕達夫婦は生かされ、今も楽しい日々を過ごさせていただいてます。
本当にありがとう以外の言葉が見つかりません。
そして、僕達と出会う子供達に取って、
初対面の大人にいきなり写真を撮られるということは、
非常にストレスのかかることでもあるし、大いなる影響や経験を与えることにも
なっていると思います。
なので、どの子供達にも同じ目線でいつも寄り添うように
心を配り、共に笑い、素敵な出会いを素敵な思い出にしてもらえるようにと
いつも思っています。
最近も子供達とたくさん一緒に写真を撮ってもらえて
思い出がどんどん増えていってて本当に嬉しい限りです。
撮影にずっときてくれている子供達がどんどん大きくなっていってます。
僕達が撮影した子供達に兄弟姉妹が増えていっていることも非常に嬉しいです。
僕達が撮影した子供達に兄弟姉妹が増えていっていることも非常に嬉しいです。
Joyful Worksのインスタで#一緒にジョイスマってタグを作って
ストーリーにアップしてます！ぜひチェックしてくださいね。
今回、すでに公式のMV(ミュージックビデオ)があるのに、
新たにJoyful smileヴァージョンを作ったのにはもう一つ
理由があって、初期に撮影に遊びにきてくれていた子供たちは
もう10年とか時間が経ってるので、すでに中学生だったり高校生だったり、
中には成人している子もいるんですよね。
僕は何歳になっても心の中にはいつも子供の頃の心があって、
みんな可愛い存在だと思ってます。
赤ちゃんって無条件に可愛いですよね。
産んだパパやママが裕福であろうとそうでなかろうと
そんなのは全然関係なく可愛い。
1歳ぐらいの子もちょうど建てるようになって可愛いですよね。
2歳ぐらいってもう最高に可愛いですよね。
3歳だと七五三もあるし、やっぱり可愛いですよね。
ストーリーにアップしてます！ぜひチェックしてくださいね。
今回、すでに公式のMV(ミュージックビデオ)があるのに、
新たにJoyful smileヴァージョンを作ったのにはもう一つ
理由があって、初期に撮影に遊びにきてくれていた子供たちは
もう10年とか時間が経ってるので、すでに中学生だったり高校生だったり、
中には成人している子もいるんですよね。
僕は何歳になっても心の中にはいつも子供の頃の心があって、
みんな可愛い存在だと思ってます。
赤ちゃんって無条件に可愛いですよね。
産んだパパやママが裕福であろうとそうでなかろうと
そんなのは全然関係なく可愛い。
1歳ぐらいの子もちょうど建てるようになって可愛いですよね。
2歳ぐらいってもう最高に可愛いですよね。
3歳だと七五三もあるし、やっぱり可愛いですよね。
4歳ぐらいだと、コミュニケーションも取れるようになってきてこれまた可愛いですよね。
5歳も6歳は幼稚園保育園時期でやっぱり可愛いですよね
7歳、新1年生、ランドセル姿、実に可愛いですよね。
8歳、2年生、1年間小学校に通って自信がついて少し賢くなって可愛いですよね。
9歳、3年生、1桁台最後の年、やっぱり可愛いんですよね。
で、じゃー10歳になって10代になったら可愛くなくなるかって言ったら
そんなこと全然ないと思うんですよね。
中学生になったら可愛さがなくなるかって言ったらやっぱりそうでもないんですよね。
可愛さって容姿だけ表現じゃないですよね。
80代や90代のおじいちゃんおばあちゃんも可愛いって思う事たくさんありますよね。
だから何が言いたいかっていうと、
10代になると家族で一緒に写真を撮ったりする事ってほとんどなくなっていくと思うんです。
そんな中で、僕が撮影してきたあの日小さかったみんなが10代になって、
自分の可愛さを忘れてしまっていたら僕は非常に悲しいし、
パパ、ママ、また何とか引っ張り出して撮影に遊びにおいでよって本気で思ってます。
今思春期のみんなが自分を攻撃してくる他人の意地悪な言葉に惑わされないでいてほしいんです。
自分に価値がないなんて思わないでほしい、そう願ってます。
僕は少子化の現代で出生率をあげる事って本当に大切だと思いますが、
それと同じぐらい、今賢明に生きている10代の思春期の子供たちを守っていくことも大切だと思ってます。
そして僕と同じように昔子供だった大人の皆さんにも、
心の中の子供心をぜひ忘れないでほしいと願ってます。
改めて、今回『愛のかけら』〜Joyful smile〜MVに参加してくださった
ご家族の皆様、本当にありがとうございました。
本当だったらもっともっとたくさんの子供達の笑顔を散りばめたかった。
札幌のあの人も、福岡のあの子も、
名古屋のあの子やもちろん神奈川や東京のあの兄弟姉妹も。
たくさんたくさん一緒に作品として参加して欲しかった。
だからこれからさらに僕は活躍して、もっと世の中の人たちに
良い影響を与えられるアーティストとなって、
今日閉幕した東京オリンピックのオリンピアンみたいに
カッコいい生き方をして、子供達に夢や希望をもっと与えられるように
歩んでいきます
僕が今まで撮影してきた中で、残念ながらもうこの世界で会うことは叶わない人も居ます。
4人兄妹の僕にとって真ん中の妹もその1人です。
家族の中で1番僕の音楽を陰ながら応援してくれていた妹
その妹が長女の長男が生まれた時に病室で産まれたばかりの赤ちゃんを抱いた瞬間の
写真が昔のHDDから出てきたので、今回このMVにも一緒に差し込みました。
ギターソロの最後の写真となります
参加してくださったご家族の皆様、
5歳も6歳は幼稚園保育園時期でやっぱり可愛いですよね
7歳、新1年生、ランドセル姿、実に可愛いですよね。
8歳、2年生、1年間小学校に通って自信がついて少し賢くなって可愛いですよね。
9歳、3年生、1桁台最後の年、やっぱり可愛いんですよね。
で、じゃー10歳になって10代になったら可愛くなくなるかって言ったら
そんなこと全然ないと思うんですよね。
中学生になったら可愛さがなくなるかって言ったらやっぱりそうでもないんですよね。
可愛さって容姿だけ表現じゃないですよね。
80代や90代のおじいちゃんおばあちゃんも可愛いって思う事たくさんありますよね。
だから何が言いたいかっていうと、
10代になると家族で一緒に写真を撮ったりする事ってほとんどなくなっていくと思うんです。
そんな中で、僕が撮影してきたあの日小さかったみんなが10代になって、
自分の可愛さを忘れてしまっていたら僕は非常に悲しいし、
パパ、ママ、また何とか引っ張り出して撮影に遊びにおいでよって本気で思ってます。
今思春期のみんなが自分を攻撃してくる他人の意地悪な言葉に惑わされないでいてほしいんです。
自分に価値がないなんて思わないでほしい、そう願ってます。
僕は少子化の現代で出生率をあげる事って本当に大切だと思いますが、
それと同じぐらい、今賢明に生きている10代の思春期の子供たちを守っていくことも大切だと思ってます。
そして僕と同じように昔子供だった大人の皆さんにも、
心の中の子供心をぜひ忘れないでほしいと願ってます。
改めて、今回『愛のかけら』〜Joyful smile〜MVに参加してくださった
ご家族の皆様、本当にありがとうございました。
本当だったらもっともっとたくさんの子供達の笑顔を散りばめたかった。
札幌のあの人も、福岡のあの子も、
名古屋のあの子やもちろん神奈川や東京のあの兄弟姉妹も。
たくさんたくさん一緒に作品として参加して欲しかった。
だからこれからさらに僕は活躍して、もっと世の中の人たちに
良い影響を与えられるアーティストとなって、
今日閉幕した東京オリンピックのオリンピアンみたいに
カッコいい生き方をして、子供達に夢や希望をもっと与えられるように
歩んでいきます
僕が今まで撮影してきた中で、残念ながらもうこの世界で会うことは叶わない人も居ます。
4人兄妹の僕にとって真ん中の妹もその1人です。
家族の中で1番僕の音楽を陰ながら応援してくれていた妹
その妹が長女の長男が生まれた時に病室で産まれたばかりの赤ちゃんを抱いた瞬間の
写真が昔のHDDから出てきたので、今回このMVにも一緒に差し込みました。
ギターソロの最後の写真となります
参加してくださったご家族の皆様、
『愛のかけら』〜Joyful smile 〜MV
お子様と一緒に観てください。
いつも撮影に来てくださっている皆様も合わせて観てください。
僕の12年間の撮影と音楽活動の歴史が詰まっています。
ぜひ皆様で拡散していただき、
僕と出会う子供たちをもっと増やしてください
ぜひ応援よろしくお願い致します。
いつも本当にどうもありがとうございます
2021年8月8日 Joyful Works代表 喜多栄治
お子様と一緒に観てください。
いつも撮影に来てくださっている皆様も合わせて観てください。
僕の12年間の撮影と音楽活動の歴史が詰まっています。
ぜひ皆様で拡散していただき、
僕と出会う子供たちをもっと増やしてください
ぜひ応援よろしくお願い致します。
いつも本当にどうもありがとうございます
2021年8月8日 Joyful Works代表 喜多栄治