2525nouentamuraのブログ

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農家5代目、3人兄妹末娘ゆかりの農業承継奮闘日記

おはようございます。

 農業×運動×心理学で「心と身体に栄養を✨」ニコニコ飛び出すハート

【にこにこ農園ニコニコたむら】のゆかりです。

 

5月10日は母の日あじさいでしたね!

「お母さん」という存在なしに、自分が存在することはありません。

今は会えなくても、会えていても、会えていなくても、です。

「お父さん」という存在も然り。

二つの遺伝子から一つの遺伝子が生み出され、歴史はこれを繰り返しているんですねクローバー

自分の命が誕生するまでに数多の命が関わっている訳ですニコニコ

「人類、皆兄弟」とは良く言ったものです。

 

今年の母の日は日曜日でした。

一般的にはお休みの日なので、お母さんに日頃の感謝の気持ちを伝えたり、

何かプレゼントしたり、平日よりも少し気持ちに余裕のある1日になったのではないかと想像しています。

 

田村家はというと...

1年で最初の「梅もぎ」(=梅の収穫)を行いましたビックリマーク

そうです、小梅(こうめ)の収穫です。

昨年は5月21日に収穫をしたので、今年は11日も早い収穫となりました。

 

◇参考ブログ◇

 

農業は作物の状態を見ながら判断するので、土日は関係ありません。

今年はたまたま「母の日」と被ってしまったので、一緒に小梅の収穫を行いましたニコニコ

田村家ではよくある話です(笑)

 

私の母は77歳。

病気知らずで、3人の子どもの出産の時しか病院に入院したことがありません。

逆に父が大病や大けがをしてきた経験が多いので、母が父を支える構造になっています。

10歳(父が年上)年が離れているので、年齢を重ねてきている今はなお更です。

 

本当に元気で丈夫な母ですが70代後半にも差し掛かってくると

少しずつ身体に変化が表れてきます。

耳が少しずつ遠くなり、膝の痛みが出てきたり、腰が曲がり体のバランスを取りずらくなってきたり。

でも、農作業は自分のペースでしっかり行うことが出来ています。

とても有難いことですよね。

 

今年は姉と甥っ子が小梅の収穫を手伝いに来てくれる、ということになり

天気も良かったのでお昼ご飯はお弁当を取って、庭で食べることにしました✨

姉がちょっとしたおかずを作って来てくれたので

母も気が楽です。

暑くも寒くもなく、カラッとした天気でとっても気持ちのよい1日。

両親も心なしか嬉しそうラブラブ

 

 

母・甥・父・姉

力を合わせて小梅の収穫頑張りました✨

 

新緑の季節✨

序盤の梅もぎの時期は湿気が少ないので作業をしていても本当に気持ちいい✨

87歳の父もまだまだ木登りができます。

 

 

年齢も年齢なので、いつも以上に声を掛け合って作業を進めて行きますビックリマーク

「足元、大丈夫~?」

「あせらず、ゆっくり降りてね~!」

「無理、しないでね~!」とか。

心配なので姉と私が声を掛けてしまうのですが

心理学的には「心配」の声は相手に対して圧力を掛けることにもなるので

心配の声掛けは適度さとタイミングが大事。

何より、気持ちよく作業を進めることが怪我の防止にも繋がります。

心の安定が怪我の防止にも繋がる、ということですねビックリマーク

 

実家に戻り、農業を始めてから丸3年が経過しましたが

目に見えてリアルに1年、1年、両親の作業の「できること」が減っていきます。

仕事を無理に奪うことなく、上手にバランスを取りながら

両親がやれる仕事を「お願いする」、両親を「頼りにする」ということは

とても大切なことだと感じるようになりました。

 

両親の老いと向き合う時間は

自分の中で、「親という存在の形」が変わっていく体験です。

昔はバリバリ仕事をし家計を支え、どこかで尊敬していた両親の背中が

とっても小さく見える時があるからです。

こうやって親は子に背中で語ってくれている、と思うのです。

 

5月10日は母の日でしたが、母に限らず改めて両親に感謝の気持ちを伝える日となりました。

昔から割と自分の気持ちを素直に伝えてきたので

照れくささはありません照れ

心からのありがとう、の気持ちが伝わっていると思います。

 

旦那さんのお義母さんには会いに行くことができませんでしたが

お義母さんの大好きな文明堂のカステラを贈りましたラブラブ

母の日用のカステラで、ムーミンとコラボしている「母の日カステラ」ですニコニコ

 

旦那さんのところに「ムーミン届いたよ!ありがとう✨」と連絡があって

旦那さんは一瞬、「ムーミン??」と思ったようです(笑)

カステラを手配したのは私なので「ムーミン」だけでは分からなかったのだと思います。

お義母さんはとても明るく朗らかで可愛らしい方。

そんな雰囲気がこのやり取りでも十分伝わってきますよねアップ
 

「親孝行したい時には親はなし」という諺がありますが

一生を通じて親に恥じない人生を送る事こそ親孝行な気がします。

 

自分自身が胸を張れる、静かで誠実な1日1日の積み重ねが充実感にも繋がると信じ

今日1日を過ごしていきたいと思います。

 

これからの季節は梅で下仁田町を、群馬県を、そして日本を!

元気にしていきたいと思います✨

 

今日も最後までご覧頂き、ありがとうございましたニコニコ