2525nouentamuraのブログ

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農家5代目、3人兄妹末娘ゆかりの農業承継奮闘日記

おはようございます。

 農業×運動×心理学で「心と身体に栄養を✨」ニコニコ飛び出すハート

【にこにこ農園ニコニコたむら】のゆかりです。

 

今日も下仁田は雨☔
昨日から二日連続の雨です。

今年は昨年と打って変わって雨に恵まれています。

 

地鎮祭の前に両親から聞いた田村家のちょっと不思議なお祓いの話し。

 

両親が結婚したのは昭和46年1月31日。

よく母から「結婚してからの12年間は本当に色々あって大変だった」と

12年間に何があったか、という話を聞かされてきました。

 

子育てが大変だったこともあるのだと思いますが

結婚してからの12年の間に家族が病気や怪我に遭い

父に至っては生死を彷徨う経験をしています。

 

今日は当時の神道さん(しんとうさん)から母が聞いた話を記録しておきます。

尚、神道さん(しんとうさん)とは、神葬祭を執り行ってくれる神主さんのことで

この辺りでは親しみもこめて、「神道さん」と呼んでいます。

 

過去、田村家にどんなことが起こったか、時系列でまとめます。

ピンク色の出来事が今回のポイントビックリマーク

 

●昭和46年1月31日 両親結婚

●昭和47年 春の彼岸・お墓の改葬

 ※祖父が山の中にあった場所から、下の道沿いにお墓を移しました。

  田村家の前に途絶えてしまった「須賀井家」のお墓も一緒に改葬し ています。

●昭和47年5月   兄誕生

●昭和50年春頃 祖母・子宮筋腫の手術

●昭和50年7月       姉誕生

●昭和53年春頃 姉が2階から落下、顎の骨を骨折する大怪我(1ヶ月以上の入院生活)

●昭和53年秋頃 祖父オートバイ事故で大怪我(その後、1年8ヶ月の入院生活)

●昭和55年~56年 裏山の予防治山事業実施(昭和56年に完成)

●昭和56年4月   ゆかり誕生

●昭和58年年明 父・胃がん発覚、二度目の手術で胃を全摘

        同時に祖母がC型肝炎にかかり、兄の心臓病発覚

●昭和58年夏頃 田村家お祓い

●昭和59年   兄心臓の手術(※父の手術が優先だったため、兄の手術は翌年に)

 

昭和58年に父が生死を彷徨う経験をした後に

母方の両親から言われ、お祓いをしてもらうことになりました。

 

その時の神道さんは「小井土さん(漢字は疎覚え)」さんという方で

小柄でしたが、雰囲気が非常に重みのある神道さんだったようで

地域の神事を執り行っていた方だそうです。

その神道さんが災難除けのお祓いに来てくださいました。

 

今もある神棚に向かって神道さんが「祓詞」「災難消除祝詞」を唱えている途中で

何度か座布団から身体が宙に浮いたそうですガーン

これも記憶の限りですが、祝詞を唱えている途中でリズム良くというか、

声が段々と乗ってくる感じで何度か大きな声をあげる瞬間があったそうですが

神道さんの身体か座布団から何㎝か宙に浮いたのを両親が見ています。

そのくらい集中して気持ちが入っていたのだと思います。

 

お祓いが終わった後、神道さんから

祖父母、両親、兄、姉、私の生年月日を教えて欲しいと依頼があり紙に書いて手渡すと...

全員の生年月日を見て「一週間断食をした後にもう一度お祓いに来ます」とアセアセ

一週間の断食を終え、二度目のお祓いを実施しました。

 

この時、父は体調が思わしくない状態だったので

お祓い後、神道さんから母に三つのお話がありました。

 

①改葬の時期と方位(もともとあったお墓の位置からみた方位)が悪かった

②裏山の杉を切って姫金神(ひめこんじん)を怒らせてしまった

③ご主人(私の父)の命がよくあった

 

ということでした。

神道さん曰く、姫金神さんが怒ってピンク色の出来事が災いをもたらした、ということになります。

しかも新しいお墓の場所は、父が決めているんですね...驚き

 

頭文字に「姫」が付いていますが、「金神」と聞くと

とても強い神様、という印象です。

 

改葬時に石屋さんの知り合いの神道さんにお祓い(「遷座祭(せんざさい)」「清祓(きよはらい)」をしてもらったようですが

時期とタイミングが悪かったのか、田村家はお厄を頂いてしまったようです。

さらに追い打ちを掛けたのが裏山の予防治山事業で裏山の杉の木を伐採したこと。

この時はお祓いをせず、工事を進めました。

 

改葬や裏山の予防治山事業の話を両親がどのタイミングで神道さんにしたのか

明確に覚えていませんでしたが、

恐らく1回目のお祓いをしていただいた後に

家族全員の生年月日を見て、神道さんの方から確認をされたのではないか、とのこと。

お墓の改葬時期や場所が姫金神さんと関係するかは分かりませんが

とにかく「姫金神を怒らせてしまった」という表現をされていたようです。

 

当時、私は2歳なので記憶になく両親からの話を聞いているだけですが

いつも不思議そうに話をしています。

 

「姫金神」とは日本の暦の方位神の一つで

人間に対して災いをもたらすとされる大凶の神様です昇天

田村家にとってお厄を頂いた12年でした。

 

両親曰く、小井土神道さんはとても丁寧にお祓いをしてくれたそうです。

神道さんのお蔭様もあり、その後は少しずつ落ち着きを取り戻し現在に至ります。

姫金神さんと家内の災難の実際の因果関係は分かりませんが

一旦、心を整えることができたのだと思います。

 

一週間の断食をして田村家のお祓いに臨んでくださった今は亡き神道さん🙇

生きていらっしゃったら御礼をお伝えしたかった。

そしてゆっくりお話をお伺いしたかった🙇

 

上の写真がお墓の改葬年、

下の写真が予防治山事業の看板です。

 

両親から聞いた話ではありますが

世の中不思議なことがあるものだな~、と感じています😌

毎日、御霊様と神棚には手を合わせていますが

今日は姫金神さんの話題でもちきりです。

 

今年、新設をする作業所については数年前に流れるままに場所が決まり

必要なタイミングで段取りを進めていたら

地鎮祭まで辿り着きました。

そんな中、昨日、地鎮祭の準備をしながら

ふと以前両親が話をしていた「姫金神」の話を思い出したのでした💡

 

地鎮祭は「土地の神様」へ土地を利用する許しを得て

工事の安全とこれからの平安を祈願する儀式です。

今は省略される方も多いようですが、

私たちにとっては心を清め、心を整えるとても大事な儀式と捉えていますニコニコ

 

地鎮祭の前に良いタイミングで「姫金神」を思い出すことができました。

姫金神さん、ありがとうございますビックリマーク

 

両親と久しぶりに「姫金神」の話をしたのですが

兄妹でもこの話の詳細を知っているのは私だけなので

しっかり記録に残しておきたいと思います。

 

次回こそはビックリマーク

地鎮祭をアップしたいと思います。

 

今日も最後までご覧いただきありがとうございましたニコニコ