チャレンジのテストを泣きながらやった汗汗汗プチパニックか……

一番最後の算数の応用がやっぱり躓くのよ。なんでかな?絵画配列が低いからかな。ウィスクの本も買ったけどそういや、読む時間ないDASH!DASH!

一例として…内容は忘れたがこんなようなやつ。

『鉛筆1本の重さは20グラム、ガム1個は5グラム。
鉛筆7本とガム5個を110グラムの箱に入れると全体の重さは何グラムか。』

『全体の重さを1キログラムにしたいとき、ガムをあと何個入れれば良いか。』
始めから躓いた汗
一行ごとに式をたてないといけないこと、を伝えたら鉛筆とガムの重さは出したが、箱を足せない。


長男はすでにイライラ竑竑又は考える気なしって態度。

答え言ったら意味がないことを言うのですが、本人は重々承知のよう。


2番目の問題、ヒント教えてというが何回も何回も説明してるし、複雑な問題でもないからヒントの出しようすがないよと。

テキストもやってないし、学校で始めたばかりの項目とはいえ、長男はたとえやっていたとしても絶対躓く箇所である気がする。

1キログラム=1000グラムだけは伝えた。=の意味もまだ曖昧。


その脇で次男が淡々とこなすから、危機感がある。

自分で考え、最終的には出来ていた。10分以上かかって。
長男自信も何でこんなのが出来なかったのか、不思議みたい。考える過程に問題があるのか、文章を映像化できないからか、不明。