病院の先生は、薬を増やしてくれても減らすのを渋りませんか
わたしが持病を持ちながら妊活スタートさせるに当たって一番不安だったのは飲み薬の胎児への影響
だってわたしが飲んでいる薬は
妊婦禁忌
主治医が薬に詳しい先生が知り合いにいるから一度話を聞いてみたらどう⁇と耳寄りな情報を
ご紹介いただいたのは
国立成育医療研究センター内の妊娠と薬情報センター
(良かったらご参考までに)
問診票をダウンロードして必要事項を記入
郵送
ご案内のお手紙
外来の予約
いざ受診‼︎
ドクターと薬剤師さんが同席
薬剤師さんが問診票に記入した薬が産まれてくる胎児に影響を与えるかどうか、研究結果やデータの数値などひとつずつ説明して下さります。
私の場合は、主治医がドクターと知り合いだったので、個人カルテを元に相談して下さったので話がスムーズ‼️
有り難い
希望を持つ為に受けたのですが……
現実は甘くはない‼︎
強皮症の人が出産したデータは過去に2人‼️
少ない…
同席出来なかった旦那さんにその事を伝えると『2人も居るんだ』ですって
物は考えようですね
早速、主治医に影響が心配な薬を減らしていただきました
もちろん、薬を減らす事で私自身の不調が出るのは覚悟はしたのですが思ってた以上で
薬によって生かされている事を痛感
それでも子どもが欲しい
ギリギリまで頑張りたい
強皮症ではなくても、もし持病でお薬を飲んでいて不安がある方は是非相談してみては