こんにちは
ご訪問ありがとうございます
手術前夜…
食後、お湯を沸かして同室の方に
温かいお茶とお菓子を振る舞い
絶食開始まで楽しいお喋りタイム

おやすみの挨拶をして、
カーテンを閉めて、
静かな時間が訪れると…
入院からの2日間が
思いのほか楽しかったせいで
柄にもなく感傷的に…
明日は朝イチで3回目の修正手術
2020年12月14日に太腿で再建して
そこから始まった修正の旅もついに完結かぁ…
これで本当に終わるんだな〜
これまでの色んな思いが込み上げてきて
感慨に耽っては涙
本当に終わっちゃうんだ…
4年前に初めてご対面したニューおっぱい
手術前には乳輪の位置に
丸い皮島ができると聞いていたのに
実際にできたのは
せなけいこさんの絵本「ねないこだれだ」
のおばけの形の大きい皮島
丸でもなければ
木の葉型でもない
そのおばけ
が
どうしても好きになれなかった
おっぱいの形は
突出(高さ)優先で
全体的に大きくて好きになれなかった
小さくてキュンとして控えめなところが
可愛いくてお気に入りだったのに…
太腿の傷は半分くらい開いてしまい、
治りが悪くかなり広めの瘢痕になって
見るのも嫌だった
こんなはずじゃなかったのに…
本当にこれで良かったのかな…
そんな壁にぶち当たって
これで良かったんだ…
これが
良かったんだ!!!
私の選択は間違ってなかった
そんな風に思えるようになりたくて
修正の旅に出る決意をした
言い出しにくかった修正を申し出て
嫌がる主治医を説き伏せて
ようやく修正に漕ぎつけたのに…
途中で主治医が退職…
新しい主治医と
また関係を築く所から始めようと決意したのに
その時すでに異動が決まっていて…
勢いでその場で咄嗟に
ついていく!と後を追って転院して
なんとかここまできた…
明日の最後の修正で
どんな風に変わるのかは分からない
私の希望に近づくのかも分からない
それでも、二代目主治医に
私の思いが伝わってる事を信じて…
二代目主治医の腕を信じて
手術に臨むだけだ
乳がんが分かって涙して
全摘しかないと言われて涙して
望みをかけた再建で涙して
できた太腿の瘢痕に涙した
でも、それが全部明日で終わるんだ
初代主治医、二代目主治医と
たくさん話をする中で
おっぱいも太腿の傷も
どうしてこういう結果になったのか
理解できるようになった
そこには
どうしようもない、
どうすることもできない、
数々の理由があった
明日の手術は
全ての帳尻合わせの集大成
この4年間の色んな思いが完結する
無駄じゃなかったって思いたい
期待と不安が入り混じって
なんだかいつになくドキドキする
私の思いに付き合うと言ってくれた二代目主治医が
明日の朝やってくる
私の再建の旅のアンカー
二代目主治医に早く会いたい
今夜は眠れそうにない
いや眠れるか…眠れるな
