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さて、アブレーション当日



女性患者には全員女性という布陣で臨むのか、

はたまた私に乳がんの傷がある事を気にかけてくれてたのか、

その本意はわからないけど

主治医は全員女性でやるから安心してねと言ってくれていて…


朝から主治医、

昨日説明してくれた初めましての先生、

更に初めましての先生、

3人の女医先生が代わる代わる顔を出してくれた





大丈夫?緊張してない?

向こうで待ってるからね



主治医とのそのちょっとしたやりとりに

これまでの5年半が集約されてる気がして

なんだか感慨深かったなぁデレデレ




だけど一発目雷雷雷の私には

感慨に耽っている時間などなく



ここから私の手術史上初、

前代未聞のバタバタが始まるのですゲロー




アブレーションには当日に

逃れられない儀式がもうひとつありまして…




それは、病室で行われる

覚醒下尿カテ留置タラー


術後に刺さってるだけでも不快感MAXの

あの尿カテを意識ありで!?滝汗



想像しただけでガクブル状態不安



なんてったって私は

数年前の腎結石の手術で

尿道口が狭くて内視鏡がなかなか入らず

No.1ラブ主治医を困らせたオンナなのだキメてる




あまりの恐怖にすっかり怖気付いて

細めのカテーテルも用意して欲しいお願い

とお願いしてしまったのが

そもそもの始まりだった




ノーマルと一番細いものを用意してくれていて、

まず細い方を入れて立ち上がってみると…

角度によって漏れてしまい、即抜去笑い泣き

一番細くなくても…

ひとつ細いだけで良かったのにーーー泣


で、結局はノーマルサイズ

想像してたほどの痛さはなかったものの、

それなりに痛いし不快感満点💯もやもや



怯んでしまったばかりに無駄に二度も…

こればっかりはもう自業自得チーン



おまけに、無駄に時間も使って

準備も整ってないのに出棟時間にアセアセ


大慌てで着圧ソックスを履いて

貴重品の引き出しのカギをかけて…、


看護師くんが車椅子を持ってくるのを待つ間、

ちょいと確認がてら

腹圧をかけて◯◯っこを出そうとしてみたら…




え…滝汗ガーン



なんか…

じんわり漏れてるみたい…



え、なんで???滝汗ガーン



なんか…

腹圧かけ過ぎて押し出した?



やっばーーーーー滝汗滝汗滝汗ガーンガーンガーン






じゃあ行きましょう!!!


と車椅子を押して戻ってきた看護師くん

プチパニックゲッソリ



時計を見るまでもなく、

これから入れ直してる時間なんてないタラー



ちょっと確認してきますーーーアセアセ


と走って病室を出ていった




カテーテル室からの指令は


再度、尿カテを入れるかはこちらで考える

とりあえずカテーテルを抜去して、

とにかく早く来るように!!!


だそうで、

新しい尿カテセットを小脇に抱えて戻ってきた




という訳で、

とりあえず今すぐに尿カテを抜いて

出棟しなきゃいけないんだけど、

ここで問題が…滝汗



そう、この日の昼担当は看護師くん

若手の男性看護師さんだったのだ




時間がない


だけど

ボクでいいですか?

男性看護師が抜くの嫌ですよね?


だけど

手が空いてる看護師を探す時間なんてない


一発目だからオンタイムで到着しないとヤバいらしく、看護師くんはあわあわしてる




いやいやいやいや


今、男性看護師嫌だとか

言ってる場合じゃないでしょ知らんぷり

だって、そもそもは私が圧かけ過ぎたせいなんだしさダッシュ


仕方ないよ、

もう時間過ぎちゃってるしアセアセ


いいよ、いいよ、

抜いちゃって!!!



スミマセンアセアセ

じゃあボクが抜きます!





さっき入れたばかりのノーマル尿カテを

速攻、抜いてもらって車椅子に移乗



あんなにビビってた当日の儀式

覚醒下尿カテ留置

自業自得で無駄に2回チョキ笑い泣き笑い泣き笑い泣き




このバタバタで看護師くんと謎の一体感が生まれ

病棟からカテ室までの長い道のり

ずっとお喋りしながら

時間ちょい押しで無事カテ室に到着し

看護師くんはピッカピカの新人くんと判明

アクシデントありつつもちゃんと仕事をやり遂げました!!

と、完全に母心泣き笑い




いらっしゃい雷キラキラキラキラキラキラ

と前室で迎えてくれた主治医にバトンタッチ




主治医と談笑しながら

看護師さんの申し送りが終わるのを待つ…



主治医はガラス張りの機材室のようなところで

マッピングしながら指示を出すとの事で

カテ室には入らないそうだ


カテ室の中は…扉が閉まっていて見えない




今までいくつもの手術室を見てきたけど

まったく趣が違って、

これから繰り広げられる事の想像がつかない


だけど、

看護師くんとの一体感や

主治医が醸し出す私の城へようこそ感から

全く緊張は感じられなかった真顔




準備が整い、いざそれぞれの決戦の地へ!!!




カテーテル室の扉が開くと

そこに広がっていた光景は…





私と看護師くんは完全に飲み込まれたニヤニヤガーン