こんにちは
ご訪問ありがとうございます
前回
の続き![]()
血流のある病変…
実はこれは去年からあるんですが
去年の技師さんは計測だけで終わらせてるんです
だけど、今年の技師さんは
何かを感じたみたいで
色をつけて血流も見てるんですよね
何を感じ取ったんでしょうね…![]()
ほんと…
何を感じたんだろ…?![]()
直感なのか、経験値なのか、センスなのか…
何をどう拾い上げるかは技師さん次第
なんだってことを改めて実感![]()
さて、、、
臨床を離れ、研究と読影に力を入れてる先生の見立てはこうだった![]()
大きさはあまり変わってなくて
少し大きくなったように見えるが
それは誤差の範囲とも言える
去年から血流があって
この程度の大きさの変化なら
良性と判断しても良さそう…?
ただ去年は血流があったかどうか分からないから
比較するのが難しい…
しかし画像的に
悪性の可能性は否定できないが
可能性は低いのでは…?
半年後の経過観察でも良いのでは…?
そう感じてるらしく、
画像の先生がどういう見立てで
細胞診が必要と判断したのかを
直接確認したくて電話してたのだそうだ
そのやりとりの詳細は聞いてないけど
画像の先生は思いのほかシビアな見立てで
現時点で
絶対に細胞診すべし!!
って…
画像の先生がそこまで言うってことは
可能性もあるってことだよね?![]()
そんな訳で細胞診する事になったのですが…
もし悪性が出たとしても
非浸潤がんだから取ったら終わり…
とのことだったから
それはひとつ救いでは…、ある…![]()
だけど、もし悪性が出たとしたらさ…?
タモキシフェン飲んでるのに
新しくがんができたってことはさ…
全然効いてなかったってこと???![]()
そしたら再発の可能性だって出てくるよね?
それとも、もし効いてたんだとしたら
HER2とかトリネガってこと???![]()
すごく気になるよね…![]()
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それが…そうとも
言いきれないんですよね…
効いているからこそ、
去年からそれほど大きくならずに
この状態で留まっている
という考えもできるんです…![]()
なるほどね…![]()
でもさでもさ…
って、考え出したらキリがないタラレバ
それは重々承知の助なんだけど…![]()
細胞診があまりにも想定外すぎて
頭の中では色んな事が錯綜しとる…
そういえば…
3年前の1年点検でひっかかった集簇小嚢胞
経過観察になって、後に嚢胞で確定したんだけど
今回ひっかかった病変はそれとは違うの?
やっぱり怪しかったとかそんなんじゃないの?
ついついそうやって疑ってしまったり…
ま、でもそれは今ではそこそこの大きさの
はっきりした嚢胞に変化してるそうで
場所もまったく違うらしい…
そして、
嚢胞ができる仕組みを絵に書いて
詳しく説明してくれ
その嚢胞はまったく心配ない
と初めて理解できて疑念がなくなった![]()
これまでの4年半、
こうしていつでも私の疑問に
丁寧に答えてくれた先生
もし悪性だったとしても
目の前にいる大好きな先生が
きっとこれからどんな選択をしていけばいいか
親身になって考えて助けてくれるだろう…
ってか、これまで以上に心配してくれる…はず![]()
それはそれで嬉しい![]()
ってホントただのアホ
なんとなく心のどこかで覚悟をしてて
しょっちゅう次の再建はどうしよう?とか
真剣に考えたりもしてた
4年半前と違って未知のことじゃない
だから私の中では
先生が思うほど深刻じゃなかったんだけど…
とにかく先生は焦ってテンパってた![]()
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私の予定も聞かず、
その週のうちに細胞診の予約を入れようとしたり
もちろんそんなすぐに予約に空きなんてないし
私にだって予定があって無理だったんだけど…
どうしてもゴールデンウィーク前に
結果を知らせたかったようで、
それに間に合う空きを探すのに必死…![]()
だけど、空きと私の都合が折り合わず
結果を聞くのはゴールデンウィーク明け
って事になったのに…
渡された予約票を見たら
先生が最初に頭の中で組んだ
架空のスケジュールの日付になってた![]()
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何度も確認してたのに
頭の中のスケジュールに変換されてたらしく
それを指摘したら、自分でもビックリしてて…
そんな先生を見たら
もしかして本当にクロなのでは…?
と思えてきて、診察室を出た途端
頭の中が真っ白になってしまった![]()

