最近自分達のことを振り返って
ツインが統合に至るまでって
いろんなパターンがあるのかも、、、
って、感じています
私のサイレント期については何度も書かせていただいていますが
決して優等生なパターンではなく
再会時点の自分自身としては
彼への「執着」や「依存」はだいぶ手放していたものの、、、
巷に溢れる情報のように
完璧に手放せていたわけではない
と感じてた
たぶん彼もそう
一緒にいてそう感じる
だからまた1歩間違えたら
サイレントへ逆戻り~
なんてことがあるんじゃないかと
不安でたまらなくなることもありました
そのせいで
彼との距離を縮める恐怖もありました
これまた彼も同じ
未だにそうなのかもしれない
恋人同士のような関係になるよりも
友達くらいの方がいいのかな、、、とか
思っていた時期もありました
でも、再会してからのこの数ヶ月を振り返ると
再会した時点よりも
今の方が彼に執着してないし手放せてる
再会してすぐの頃は
うっかりするとまた彼にどっぷりになってしまいそうな自分を感じていて
執着しないように必死に堪えていました
でも、どうにかこうにかでも堪えられただけ、
私も成長してたんだな~
って今は感じています
再会して、彼にも私にも「試練」が与えられ
お互いに執着するところではなくなったのも
事実
でも二人の関係性においては
執着しなくなったし
凄く気持ちが軽くなった
きっと宇宙は、、、
私や彼のようなタイプの人間は
サイレント期に全てを手放すよりも
二人がそこそこ成長した段階で再会して
二人一緒に学び合い
執着を完全に手放す方が良い!
という理論とシナリオを選んだんだと思います
その方が私達の魂は成長できる
その方がスムーズに進む
そうする必要性がある
そう判断したんじゃないかな
私達がツインであること
普通の恋愛とは違うこと
↓ ↓ ↓
これから先も
共に学び合い
共に魂を成長させ合う相手であること
まだ完全でない私達の魂は
これからももっと成長しなければいけない
でもちゃんと成長してる
統合までの道程を歩いてる
そう感じながら
これからも精進して参ります🌼