セドナからの帰りはカーズの町、
ルート66沿いのセリグマンに寄ります。
私のせいではないと思うのですが、
道を間違えたよ
セドナからフラッグスタッフに向かい
フリーウェイに乗るまでは順調でした。
1本道だったから。
フリーウェイの右車線を走行中、
やってしまいました。
このジャンクション、左に抜けたくて右車線を走行していたのに、ひとつ手前で降りて右方向に行ってしまいました。
そのまま進むしかなく、ずっと先で降りてUターンしてきたのに、右車線を走っていたため、今度は下向きに走行することになりました。
そう、元の場所に戻ってしまったのです
右側車線はどこ行くかわからない！
前もここに来たことあったよね？
来た、来た。 いつだっけ？
と、遊んでみたけど
旦那さんは少し凹んでました。
ロスタイムはありましたが、
無事セリグマンに到着
RoadRunner。
お土産屋さん、奥にカフェがあります。
ここでランチにしました。
ひとつをシェアしたのにお腹がいっぱい。
散策しながら、
あちこちで写真を撮りたくなります。
仲間になった気分。
親友になれたかも？
こちらで買い物をしたら、どこから来たのかと聞かれて「日本から」と答えました。
お会計の時「○じゅう○ドル○セント、現金？クレジット？」と日本語で対応してもらえました。
「日本語〜
」って感激してたら
「ちょっとだけ
」と。
嬉しい日本語
「またね〜」と手を振って見送ってくださいました。
ここからはまた、
延々とフリーウェイを走ります。
帰り道、何が楽しいって、
線路と並行して走るので貨物列車を
いくつも見ることができました。
貨物列車、何故あんなに長いのでしょう？
これが一番長かったです。
踏み切りで捕まりたくないな
※虫が飛び込んでくるので、
フロントガラスが汚れてます
夕日に向かって行くので
眩しくてサングラス🕶️をかけました。
旦那さん、車をビュンビュン走らせます。
時速の表示はキロではない
そのおかげで？レストエリアには
日が沈む前に到着できました。
暗くなってからでは、やっぱり怖いよね。
車の中で日没を迎えました。
夕日は綺麗でも窓が汚い
旅の記録。
部屋までお水を運ぶことを考えていなくて。
持つには重たかったよね
ブログをやっと書き終わった所ですが
7月、またセドナに行くことになりました。
今回連泊できなかったので諦めたお宿に
1泊目と3泊目で予約が取れました。
なんかよくわからないけど、
泊まりたいところに泊まれるので
行ってきます
お水もまた頂いてきます♪