まぁその、アレでお仕置すんぞゴルァ!!(怒)




今年の一月、交通誘導警備 2級の事前講習を休んだ、

活き活き警備(仮名)女子社員第1号のトウ(仮名/26歳)ですが、


何と、、タイーホされた親族の身元引受人として出頭するという、

100パー嘘の理由でした!


実は、事前講習の前日、


「明日は夕方用事があるから、

(一緒に講習を受けに行く)ヒューイ(仮名/31歳)とは別途社用車を貸していただけませんか?」


と言われましたが、私用に社用車は貸せないので断りました。


そこで、神憑り的なタイミングで親族のタイーホですよ!



しかし、嘘丸出しとは言え、、御用牙よろしく、

「座禅ころがし」で吐かすわけにもいきません。


だから俺は、遂に、、辞めて貰う決意をしました。


しかし、上司のリハク(仮名/66歳)は俺に、


リハク「トウと話をしました、、もう一回だけ彼女にチャンスを下さい!」


俺「いや、、もう彼女は要りません。組織にとってマイナスでしかありません。」


リハク「あの子と同じ境遇だった護山さんなら、彼女の気持ちが解るはずです。」


俺「解るけど、、淋しくても、生きるのが辛くても、人や会社に迷惑を掛けちゃ駄目ですよ。」


リハク「そうです!あの子は淋しいんです。

構って欲しくてあなたを困らせてるんですよ!」


俺「そうでしょうね、、」


リハク「、、、」


俺「、、だからって仕事を休んで会社に迷惑を掛ける。

しかも、自分が希望して会社のカネで受ける2級の事前講習まで、、そんな奴は要りません。」


リハク「彼女は、護山さんを信頼しています!!


今まで自分を優しく見護り、何度裏切っても見捨てなかったあなたを兄のように慕い、

あなたに必要とされたいと、心から願っています!

それがトウの気持ちです!

お願いだから、最後にもう一回だけ、優しい言葉を掛けてやって下さい!!」



、、翌日、俺はトウに


「来月、必ず皆勤達成と、交通誘導警備2級取得をするように。」


、、と、伝えました。


そして、


「君が皆勤達成したら、その翌月から精皆勤手当を新たに付けるようにしよう。

全社員の為になる事だから、励むように。」


、、と、付け加えました。


活き活き警備(仮名)は、ベースがその辺りの2号警備主体の会社より高く、

各種手当も手厚いので、敢えて精皆勤手当は設置していませんでした。


しかし、、


一月後、トウは入社5ヶ月目にして、初めての皆勤を達成して、


今月などは、彼女を含む正社員(幹部候補)のほぼ全員が、

精皆勤手当をgetしました。


そして俺は、、この記事に書いたように、

トウを、大切なクライアントの警備責任者に任命しました。

そう、、俺が契約を担当したクライアントだからこそ、彼女を抜擢したのです。


当然、何かあれば自分が責任を取るつもりでね、、



ただ、、資格は、残念な結果でした。

やはり事前講習を休むなど、、努力が足りない者に対しては、神様はシビアです。


ちなみに特別講習の後、俺の前で、タイーホされて身元引受人をしたはずの親族に電話してて、


俺に、


「楽しみです。明日、久々に会うんで♪」


、、と、口をすべらせてズル休みを自ら(以下略、、( ̄▽ ̄;)



任せたクライアントの方ですが、彼女は、我が社で最年少の社員だけに、


連れていく隊員は歳上ばかりで色々と葛藤もあるようですが、

今では現場の人気者にもなって、リーダーの重責を、どうにか果たしています。


担当現場が休みの時には、イベント警備の現場で



そして、かつての問題児ツートップだった二人が、

先日の人事考課の結果もツートップで、その結果を受けてシュレンは警備主任に昇格しました。


トウも、資格取得は無論の事ながら、もっと統率力や人心掌握力を身に付ければ、

警備主任に任命する日も、遠くはないでしょう。


リハク曰く、

トウは、活き活き警備を愛しています。

何故ならば、本当に親身になって、時には厳しい態度を取ってでも諭してくれる、

父や兄のような存在がいるから、、


過去は、一秒前でも過去です。


我々は、これからも部下の昨日より今日、今日より明日を見て評価していく所存です。



押忍!!