なにか生き物みたいですね・・・!

答えは、南国の植物、「バラミツ」の実です。
若い実は調理して、
完熟した実は生で食べたり、
乾燥させ保存食にして食べたりするそうです。
名古屋市守山区にある東谷山フルーツパークで
見つけました。
いろんな果実に出会えて楽しいところですよ。
駐車場も入場も無料です。
(一部、有料の展示室もあります)
さて、
今日は中国古典『易経』の中の
「乾為天(けんいてん)」、竜の成長の物語の5回目です。
未熟で水底に潜んでいた竜が、
将来の自分の活躍を夢見て
師と出会います。
そして、日々誠実に努力を重ねた結果、
いよいよ頭角を現す時がやってきました。
⑤飛竜在天。利見大人。
(ひりゅうてんにあり。たいじんをみるによろし)
これまでの努力と理想がついに時を得ました。
竜は、天高く昇り、
その才能を発揮して
自在に雲を呼び、雨を降らせて
天下に恵みを与えます。
地のもの達は竜を讃え、
喜びと感謝の心を竜に奉げています。
竜は、まさに世界の頂点に立ち、
すべてを手に入れました。
そして、
有識者達が集まり、
竜の働きをサポートしてくれています。
すべてが順調で
向かうところ敵無しです。
『易経』では、
私たちにはこの竜と同じことが
やってくる時があることを教えてくれています。
私たちの人生の中の、
どういうテーマの時にやってくるのかはわかりませんが、
それは遠い昔から当たり前の流れとして
決まっているものだと解説しています。
学校の成績、受験、
友達関係、
仕事、
趣味、
結婚、
子育て、
将来の夢・・・。
何かを始めるとき、
私たちは
希望することを具体的にイメージすることが
とても大切なのだと言います。
そして、イメージしたら、
現実化するために
前へ進む行動を起こすのです。
すると、不思議と
それを助けてくれる環境(人、もの、出来事など)が
やってくるというのです。
それを素直に受け入れ
前進を続けると
現実化が加速度的に進みます。
イメージするって、
ちょっと慣れないことかもしれませんが、
やってみる価値は
大いにありそうです。
→竜のお話⑥へ続く