微笑みの国って感じ!きゃさいい。








バンコクから電車で5時間かかってやってきたカンチャナブリー

観光客もそんなに多くなくて、静かで川があって、自然があって、素敵なところだった。

そんな街ともお別れ

私達は移動時間短縮のために帰りはバスを使うことにした。カンチャナブリーのバスターミナルでバンコクまでのバスのチケットを買う。バスターミナルには当たり前だけれどタイ人がいっぱい居て、英語話せるのか怪しいバスの運転手と車掌・・・心なしか緊張する。

バスターミナルのトイレも、伝統的なタイ式って感じで、ハイレベル・・・ねずみも走り回っていて、心なしかまた小心者に戻ってしまう。

恐怖のバス・・・










何時に到着するのかも良くわからないまま(聞いたけどよく聞き取れなかったが正解・・・)、バスは出発勝手に「1等」くらいのレベル高めのバスを選んだつもりだったけれど、バスの中はタイ人でいっぱいになっていく。募る不安・・・

そろそろかなーと思いきや、全然着かない・・・(あ、トイレ行きたい・・・休憩無いのかな)

頭の中で「トイレトイレトイレトイレトイレ・・・・・・・・・・・」

そうなりゃ、他にどんなことを考えようと思ったって無駄である。もう落ち着かない。本なんか読んでるフリ・・・

すると、殿が、

「トイレ行きたい・・・休憩ないのかな・・・」

別にそれで私がトイレ行きたくならなくなる訳でもないけど心なしか強気になる。あぁ、私だけきゃないんだ!!爆

でも頭の中では色々考えた・・・いざとなったらリュックから生理用品を・・・とかアホなことばっかり考える・・・

2時間半くらいしてバスがバンコクに着いた時には2人ともトイレのことしか頭になかった(汗)2時間半なんて別にたいしたことないけれど、アジアの長距離バスの恐怖をちょっとだけ味わった気分になった・・・・

さぁぁて、また騒がしいバンコク

タイといえばこいつ!!










何でタイといえばぞうさんなんだろう・・・

まあよくわかんないけど、折角だから乗っておこう!!ということで、私達はカンチャナブリーでゾウ乗り体験をすることにした

バンコクでもプーケットでもアユタヤでも、タイならあっちこっちで乗れるらしいけど、何で私達がカンチャナブリーで乗ることにしたのかと言うと、できるだけ自然が多いとこで、野生ちっくのなのがいいから(爆)

ちゃりんこ暴走族でゲストハウスの近くでぞうさんツアーに申し込む。

で、朝出発

ガイドのおっちゃんは、どこかで会ったことがあるような懐かしい感じの人で、朝のツアーは私達だけだよって笑ってた(笑)そんなこんなで、おっちゃんの車でぞうのいることまで行く。車って、トラックに椅子がくっついたやつで、風びゅんびゅんカラダに直接風を受けるもんだから、小心者は怯える怯える・・・笑いながら心の中は相当怖かった・・・

そして、なんだか山の中へ連れてかれた・・・(さらに怖くなる)

・・・わ~、ぞうが居た!!と思ったら、そこでおっちゃんとお別れ。あとで迎えにくるから~と、どっかへ行ってしまった。

そしてゾウつかいのおにいちゃん登場

・・・ドキドキしながらぞうに乗る

まず散歩。ぞうの背中についてる椅子に座って、どんどん山の中へ入っていく。思ったよりずっと高いし揺れる揺れる・・・おにいちゃんがぞうさんに何か話しかけて、ぞうがちゃんと言うことを聞いてる。すんげー。すんげー!!ぞう、なんかいい奴じゃん!!!

しばらく歩くと・・・


前に座ってたおにいちゃんが降りた!?

うわー、怖いー・・・

もうだめだと思った。頭の中ではぞうが暴れだして私は落ちるんじゃないかということを想像してしまう。あー、人間ってなんでこう、悪いことの想像が得意なんだー!!と泣きそうになる。さらにおにいちゃん、殿に前へ座れという・・・

殿がぞうさんの首のとこに座って、私が後ろの椅子に1人で座る。あー、怖い。

嫌な予感は的中して、今度は交代して私がぞうさんの首のとこに座る・・・

「あー、ぞうさんごめんねー。」

何故か謝る凹そして、運動神経が悪い私は椅子がないぞうの首ではバランスが取れなくて、今度こそ落ちるー!!と思ったぎゃーぎゃー、騒いでたら落ちなかったけど・・・汗)

予想よりもずっとスリル満点のぞうの背中。

なんか、ちくちく毛が当たるし、でも何となく生暖かくて気持ちいい気もしなくもない。あぁ、とうとう変態になったかぞうさんぞうさん、そんなかわいらしいもんじゃなかったけど、いい奴。

このあと、もっと過酷なぞうの世界を体験するなんて、このときは思いもしなかった・・・ぞうさんぞうさん・・・


ちゃりりりりんでアユタヤ。







もうちょっとで日本に帰る・・・うぅ。

そんな中訪れたのが世界遺産の街「アユタヤー」

正直言って、地球の歩き方とかでタイのこと調べるまで「アユタヤー」なんて知らなかった・・・ましてた「アユタヤー王朝」なんて初耳(汗)世界史やってた人はみーんな知ってる・・・史学科院生なだけにかなり恥ずかしいけど、知らなかった・・・

が、ガイドブックでちょこっと見てから、「世界遺産」であることと、写真で見た街や遺跡が刺激的で絶対に見てみたいと思った。

「アンコールワット行った人がアユタヤーはたいしたことないって言ってたよ。」ってあっちこっちから聞いていたけれどそれでも見たかった。

だから私は日本に居るときから一人で「アユタヤー」「アユタヤー」って騒いでいたし、タイに着いてからも予定考えるたびに「アユタヤー」って言ってた(笑)

そんな念願のアユタヤーに行ったのだ(笑)

でーんででん。

ガイドブックのアドバイスにしたがってちゃりんこで探検する。

初めて見る世界遺産の遺跡はその存在感がすごかった。アユタヤーがどんな王朝だったのかとか何も知らないけれど、それでもなんか「力」を感じた(単純)

ちゃりんこ暴走族で見たら4時間ちょいくらいで周り終えてしまった・・・このちゃりんこが実は暑さとの戦いでなかなか大変だったのだけれど、大丈夫なの?!ってくらいドロドロの川へ飛び込む子供たちとちっさい交流があったり、普通に生活するアユタヤーの人々を見られたりして、ちゃりんこで周って良かったと思う。

そしてアユタヤーで忘れられないことがもうひとつ・・・

そう

バスでアユタヤーに到着してすぐに尿意を感じた私・・・が遺跡にトイレがない!!おいっ!みんなどこでしてんだよ!!爆

ぞう乗り場のおっちゃんに聞いて向かったトイレが恐ろしかった・・・ドアが開いてて中が見えた・・・それでもう無理だと思った・・・

あー、今でもあの光景が目に焼きついて離れない・・・汗

おえーっ・・・

あー、泣いても笑っても、タイに泊まるのはこの日が最後だった・・・

それ思い出しても切ない・・・


りんりーん。

プーケットから一度バンコクへ戻り、翌日早朝出発で私たちは「アユタヤー」へ向かったホテルを出て、タクシーでバスターミナルへ向かう。

運転手 「どこから来たの?」

私たち 「じゃぱん!」

運転手 「どこ行くの?」

私たち 「アユタヤー」

運転手 「こんな朝早くバスないよ。タクシーだったら40分でアユタヤーまで連れてくよ!!乗ってけ!」




でたよ。でたでた。バスあるって、ガイドブックに書いてますから!!で、運転手と喧嘩して、殿が運転手の椅子をガツンと蹴っ飛ばしてしまったもんだから、もう、もめるもめる・・・

私はどっきどきだった(汗)

バスで行くからバス停まで乗せてけって言ってんのに、しつこーい!!バスないないって!!むかついたー!!

大喧嘩して、バス停でおろしてもらうと・・・めっちゃでかいバスターミナル!!しかも人いっぱいいるし!!バスありまくりだし!!(笑)

そんなこんなで、私たちは無事(?)バスに揺られること1時間半でアユタヤーに着いた

レンタサイクル借りて、アユタヤーを探検することにした。これは、私の人生初の海外での世界遺産探検って、そんなこと冷静になった今だから気がついたことだけれど(笑)ちょっと頼りないちゃりんこだったけれど、遺跡なんて初めてだからわくわくだったさぁて、どんな遺跡があるんだろー・・・


プーケットデート。







翌日、バイクを借りて一日ビーチ巡りをした

日本でも怖くてバイクの後ろに乗るのを拒否し続けている私。それが何でタイで乗れたのかって、

タイでは子供もバイク運転していたから、大丈夫だろ!!って思ったからだ。

原付+αくらいのなぞのバイクに、学校帰りの子供だけで3人乗りとか、お父さんが運転してお母さんと子供も一緒に乗ってるとか、なんかみんな楽しそうに乗ってるもんだから、なんだか大丈夫そうに見えて、思い切って乗車。

最初は30キロ以上出すと無理だ!と思っていたけれど(爆)慣れてきて60キロくらいなら大丈夫かなーって感じになった!

それでも殿の耳元で「安全運転!安全運転!」と100回くらいつぶやいただろうか(呪)

そんな安全運転な私たちだったけれど・・・

ストップ!!!


ハードゲイにしか見えないタイの警察に、

捕まった(爆)

タイで警察に捕まったよ!!

タイで警察に捕まったよ!!

おもしろいからもう一度・・・

タイで警察に捕まったよ!!!!!!!

・・・免許証不所持、パスポート不所持により、罰金。

300バーツ(約900円)

それで一日乗っていいよーって、なんてこった!!

ハードゲイ風のおまわりさんは「にっぽん!にっぽん!!」ってうれしそうだった。タイで警察につれてかれるとか、おもしろいから300バーツでいい経験をしたということにしよう(爆)


うつくしうつくし。絵になりたい(爆)











そんなこんなで、岬からビーチを見たり、静かなビーチでサンセットを見たりと、うっかりデート私はひねくれ者で、臆病だから、「幸せ」とか「楽しい」とかいう言葉を言葉にして発するのがすごく怖いけれど、この日は本当に幸せだと思った。

あぁぁぁ、今すぐこの日に戻りたい(スーパー現実逃避)

あぁぁぁぁ、飛んでいきたい。









ピピツアーで最後に訪れたのがカイ島という小さな小さな島だった。

そこにはきれいな海と、パラソルと、ちっさいトイレしかない。

歩いて10分くらいで1周できてしまいそうな島だ。


あぁぁぁぁぁぁぁぁ、現実のあほ!!


私たちはそこで海水浴

本当にゆっくりまったりな時間を過ごした。

海がこんなにいいもんなんだって思ったのは始めてだった。

そしてアイスを2こ食べた・・・水着なんか嫌いだ。





わぁぁぁぁぁ、透明ちゃん!! ・・・それにしても西洋人や欧米人はビーチで絵になる。

あたいらアジア人は、なんかちんちくりんくっそーくっそー。

ツアーが終わると、疲れ果てて私たちはまたマッサージへ出かけた。が、日焼けが痛すぎて全身マッサージができず、フットマッサージで極楽極楽。

残りのタイ旅行ではひたすら日焼け地獄だったけどー・・・むーん。


心なしか、タイ記録もノリがよくないっ!!!

くっそー!!

頭悪いから、忘れる前に書いておいたタイ旅行記たち・・・

ちょこんちょこんとアップ!!

***

私たちが参加したツアーのメインイベントはシュノーケリングだったけれど、もうひとつ楽しみがあった!!

それはピピのマヤビーチでの海水浴だ美しいマヤビーチでごろごろする予定だったけれど、

「今日は波がめちゃめちゃ高いから、それは中止ね。」とお兄さん。

おいおーい。

マヤビーチは波が静かなことで有名らしい。それが今日に限って駄目かいな?!とがっかりしていた。

でも、このツアーのランチはピピで食べることになっていて、それは予定通りできた!わいわい。念願のピピが、上陸した私たちはショックな光景を見ることになったのだ。


ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ。







ビーチに船を止めてそこから、丘の上にあるレストランまで10分ほど歩く。ビーチ沿いを歩いていく・・・

そこには、まだまだ津波の傷跡が残っていた。

海の中、水は透き通ってきれいだけれど、ごみだらけ。海辺も木片や津波で流れたごみのようなものが散乱していた。

ランチの後、私と殿はピピを歩いてみた。そして、分かった。

ピピはまだ観光客を受け入れられる状態ではないのだ。もちろんいくつかのゲストハウスは営業を再開していて、生活する人々も頑張っていた。

でも、現実には、そこはまだ復興していなかったのだ。

なんともうまく言葉にできないけれど、そんなピピを見て、私たちはマヤビーチへ行けなかった理由をなんとなく理解した。

「プーケットは頑張っています。また来てください。」ってガイドさんは言っていた。

私も、1日も早いプーケットの復興を願う。

プーケットから船でびゅーん。

沖へ行くほどに海の色が変化していって、それを見ているだけでどきどきだった。

しばらくして、船はピピ沖に到着・・・

・・・船止まる。

・・・ガイドの兄ちゃん海にパンをまく。

きももももも。

へいらっしゃい!!

・・・わっ(すんごい魚)

・・・みんなどんどん飛び込む。

・・・私、怯える

ってな感じで、とうとう人生初のシュノーケリングの時間がやってきた。私は「泳げるか?」と聞かれると決して泳げるとは言えない。そして、海はちっさい魚が居るからちょっと嫌いって思っていた。

なのに・・・




やばいよしか言いようがなかった・・・でもみんなぴょんぴょん飛び込む。そして気持ちよさそー。

船にずっと乗ってて、心なしか気持ち悪かった私。

海の中のは爽快ちっくに見える・・・

3・2・1

どぼーん

海の中に顔をつけると、底まで見える。エメラルドグリーンの海の中にカラフルな魚がたくさんいてきれい。でもってやっぱり水が気持ちよかった。

だけど、私は顔を水につける度に鼻から水が入って死にそうになって、船に上がる・・・それを何度も何度も繰り返した(爆)

でもいい経験した

あー、今すぐまた海にもぐりたい!爆

ピピをめざす!!













短い旅の中でちょっとでも内容を濃く~。そんなこんなで、プーケット2日目は、ピピへの1日ツアーに参加した。

ツアーの種類はいくつかあって、

ピピまで2時間くらいかけて大きな船で行ってシュノーケリングをするというもの、それからちっさい船でびゅーんっと40分くらいで移動して、ピピの近く数箇所でシュノーケリングをして、さらにはカイ島というところへも連れてってくれるというもの・・・

もちろん後者を選択!!

写真はそのときに乗った船じゃなくて、隣走ってたやつだ(笑)でも私達が乗ったのも同じ形の色違い。船なんか慣れないから、私は密かに船酔いが心配だった。ちっさくて速い船ということは、多分トイレとかついてないだろうし・・・おえっと来たらどうすんだ?!っともうどっきどき・・・

乗ったのは20人くらい。

かっちょいいフランス人カップルから、ちょっと険悪なムードむんむんにしてきただった中国人カップルまでいろいろ(笑)

ガイドのお兄さんは超ノリが良くてそれだけで楽しそう!!

・・・が船が揺れる揺れる波にぶつかって「ガン!ガン!」っていいながら、すんごいスピード・・・

速すぎて何も考えられなかった(爆)

酔うどころじゃなくて助かった・・・とも言えるかな

街をうろうろしてみるプーケット。









うまいもんをよこせ~がおー!!ってな感じでプーケットの街をさ迷う・・・と言っても結局空腹に負けてホテルの前の屋台へ出かけてみた。

タイ料理のでっかい屋台が5件くらい並んでいた真ん中らへんにあるお店に決定。だっておばちゃんの雰囲気がよかったんだものー!!

頼んだのは、

パイナップルシェイク(シェイクばっかり飲みすぎ)

パイナップルライス(パイナップルにカレー炒飯みたいのが入ってた!)

春巻き(うまいに決まってる!!)

くうしんさいの炒め物(タイで初めて食べて忘れられなくなったもの)

どこれもこれもうまくてたまらん!!たまらんかった!!


海ですから、シーフードですよ!!










ここプーケットはなだけあって、シーフードをウリにしてる店ばっかりで、私達が入ったとこでも魚介類がわんさか並んでいた。もちろん挑戦しようということになって、えびを頼む・・・もちろん「ナマ」は不安だからバーベキューで!!

出てきた出てきた!!

でっかい!!!!!!

・・・くさい

・・・うっ

・・・やっぱりサカナは日本だな(爆)多分保存状態とかの問題なんだろうなぁ。

*******

えび以外は大満足でごちそうさま!!その後向かったのは「タイマッサージ」

いろんな店があるからちょっと迷うも、結局呼び込みに負けて入る。

そこが大ヒット私は体硬い大魔王だから、絶対にマッサージなんか痛くて耐えられないと思っていた。けど、おばちゃん最高うとうとうとうとしてしまう。

隣りを見ると、お殿様は夢の世界へ・・・爆睡しすぎておばちゃんたちに笑われていた。

1時間で250バーツ・・・うー、安い安い安すぎる。感動的で、初めてチップというものを渡してしまいそうになった(笑)

マッサージのおかげでぐっすりだ