吉本興業が誇る”キム兄”こと木村佑一 さんが、初の長編映画に挑戦した。

キム兄と言えば、最近辺見えみりさんとの三度目の離婚をしたばかり


キム兄、辺見えみりわずか2年での離婚 破局の理由は?


離婚後も自分の好きな事をやっているという感が良いですねww


映画の主題は実際に起きた事件で、”ニセ札”をテーマにしている。

犯人が犯行にいたるまでの心境などを監督として厳しい演技指導の下、撮影を行ったのだそうだ。


『理解せんでもいいから言うた通りにやれ!』

という罵声を飛ばしていたそうだ。


キム兄のこういった監督スタイルには賛否両論だが主演である、往年の大女優倍賞 美津子 さんには

かなり好感、共感をもって貰えたとの事。


凄いですねキム兄倍賞 美津子 といえば日本が誇る大女優の一人。

寅さんシリーズとかが年配の方には印象ではないかと思う。


かなりの力作との事の今作は一般の視聴者の目には、どう映るのか?

反響が気になりますね。


しかし、最近のキム兄は様々な事で話題を提供してくれます。

辺見えみりさんとの離婚事件や後輩のたむけんと一緒の名古屋所在のビルに自信の居酒屋店舗を構える

等、活動がかなり活発な関西のおっさんですね。


これからの動向にも注目していきたい芸人さんです。


映画といえば、キム兄の兄芸人である松本人志さんの映画『大日本人』も今年は話題になっていました。

こうして見ていると、ダウンタウンファミリーはお笑い芸人の中でもかなり多彩な才能を放つ、お笑いという枠では収まりきらない集団だという事を実感させられます。


松本人志映画監督大日本人記事

タイトル未設定

松本人志 大日本人 画像


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キム兄 辺見えみり離婚記事

<広末涼子さん>不倫報道の週刊誌に勝訴、賠償120万円


昨年、『女性セブン』にて報じられた、広末涼子の交友関係の暴露記事について女性セブンの出版元である

小学館は、広末涼子に訴えを起こされていた。


女性セブンの記事により、広末涼子が当時離婚をまだしていなかった夫以外に男性との交際し不倫していると

いう事を読者に勘違いさせる内容が訴えを起こされた大きな原因だ。


広末凉子さんの名誉棄損訴訟、小学館側に120万円賠償命令


広末涼子は、この事実無根?の不倫騒動に名誉を傷つけられたとして名誉棄損で訴訟していた訳だが

結果は・・・


”勝訴”


東京地裁は小学館側に120万円の賠償の判決を下したとの事。


今回、敗訴した小学館ですが、昨日は同社が出版する少年サンデーに連載されていた『金色のガッシュベル』を描く人気漫画家『雷句誠』さんにも原稿紛失の件で訴えを起こされている。

小学館330万円損害賠償問題


最近問題の多い小学館ですが、その管理体制に問題があるのではないか?と噂されている。


今回のこの事件は、芸能人だからといってある事ない事を記事にして、”表現の自由”や”報道の自由”という

言い分を唱えるというマスコミ二ケーションの在り方に問題があるという事が露呈された形になった。


確かに言論の自由は守られるべきだが人に迷惑をかけてはいけないという事ですね。

例え相手が芸能人でもそれはゆるされない時代になっていくのでしょうか?


広末涼子の不倫疑惑については正直少々の


[信憑性]はあると思うのだが・・


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土屋アンナ、赤髪&ピンクドレスで“復活”


先日、最愛の夫JOSHUA(ジョシュア)さんを心不全で亡くされた、土屋アンナ さんが、

東京・明治神宮 神宮会館で開催

「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2008」授賞式の審査員として参加したとの事。


参加時のファッションはアンナさんらしい、さすがにモデルだからこそ似合うと思われる赤髪&ピンクでの

登場。


気になる事は審査よりも夫ジョシュアさんを亡くしてしまった現在の心境とばかりに報道陣が質問攻めするが

一切の回答、質疑応答はなし!

と、視聴者の反感を煽る記事を書く紙面もあったが逆に土屋アンナ ファンの反感をかった様子。


土屋アンナ 心の傷癒えず取材キャンセル


仕方ない!という 意見や空位気持ちを考えるべきという意見がnet上では強いようだ。

いずれにしても土屋アンナ さんには母としても歌手、モデルとしても踏ん張って貰いたいというのが

現状だろう。


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