昨日、
スマホ内の画像を整理していたら、こんなのどかな風景の画像が。
約半年前、仕事で行った南阿蘇村。
お天気良くて、思わず撮らずにいられなかった風景。
この後、少しの時間、
葉祥明絵本美術館に立ち寄って、とっても癒された事を思い出しました。
お名前や作品は知っていて、作品はどれも大好きでしたが、
熊本市出身だった事はそのとき初めて知って、
この方の絵のルーツがなんとなく理解できた気がしました。
あの時に感じた阿蘇の山々は、雄大で、穏やかで、どんなものでも包み込んでしまうようなおおらかさがあり、
なんだろんな、私みたいな全くスピリチュアルなものが無い人間にも感じるような"気"のようなものがありました。
この方の絵のような風景は、絶対にまた戻ってくるよね!!!
ペットはそこにいるだけで、
邪気だらけの人間を癒してくれる存在だよね。