久しぶりのMRI検査です
閉所恐怖症だけど、痛いことはないのでリラックスしていたら造形剤を使うとのこと
手の甲に太めの針を検査前に刺しておくのが怖かったです
検査はスムーズに無事終わりました
総合病院でのMRI検査は、何時に終わるか予想がつかないので仕事は有休取りました
案の定、午前中から行って病院出る頃には午後になっていました
だいたい2週間後頃、検査結果が婦人科に送られて来たのを確認して、
再び某〇〇産婦人科へ行きました
MRI検査の結果で筋腫の大きさは、
13cm
とのことでした
そして、悪性ではないとの診断結果が書いてあったらしい
(らしいというのは、先生が診断結果を見ながら読んでいるのを、私は聞いていただけだから)
筋腫の大きさにはショックだったけど、悪性ではなかったからホッとしました
でも、MRI検査だけで悪性ではないって判断できるのかしら。。。
でも13cm 、、、
それもショックだけど、それと同じくらいにショックなことが
MRI検査の結果を告げられた時の診察の担当医が院長(男性)で、
これが冷酷人間だったんです
診察室に不安な気持ちで入って行ったのに、院長はMRI検査の結果を棒読みして画像も見せず、
棒読みした直後、開口一番にこう言ったんです
手術しますか？
と。
はぁーーー
私は秒で、この冷酷人間院長を心の中でパンチしてやりました
お前はバカか？？？
アホなのか？？？
と呆れました
興奮する気持ちを抑えながら、もし手術するとしても、仕事等もありますしシングルマザーで娘が1人なので、
この瞬間、現時点では回答することはできません
と、怒りと悲しみを堪えながらも、
怒りで震えながら精一杯の言葉で言い返しました
そしたら冷酷人間院長は、こう言ったんです
自分のことより仕事ですか。
と
本当に殴りたかった
その瞬間、さっさと病院を変えようと決めました
仕事＝生活
そりゃそうですよ！！
自分の体が大事なのは当たり前だけど、生きていくためには働いて収入を得なきゃいけない。
ましてや私はシングルマザーです。
手術するにしても、いろいろ考えなきゃいけないことが沢山あるのに、
患者の不安を察することが出来ない、男性院長の冷酷さに呆れました
そんなこともわからない、某〇〇産婦人科の院長は本当にアホだわ
院長の心ない応対に私は、怒りと悲しみで声も震えてました
この人に意見言っても無駄だ
ストレスが溜まるだけだわ
と瞬時に気づき、
私は多くを語らず、家族と相談しますとだけ言ってすぐ話を締めさせ退室しました
価値観が合わないって、本当に疲れます
その日もまた、鉄剤と胃薬は処方してもらい、どっと疲れたので
この日も真っすぐ家に帰りました。。。
本当に、某〇〇産婦人科に行くと疲れる
201909
#子宮筋腫 #子宮筋腫手術 #筋腫 #リュープリン #リュープリン注射 #副作用#ホルモン注射 #注射 #貧血 #鉄欠乏性貧血 #過多出血 #過多月経#円形脱毛症 #脱毛 #低血圧 #抜け毛 #肌トラブル #副作用 #腰痛 #吐き気 #出血 #ストレス #乾燥肌 #アレルギー #甲殻類アレルギー #猫アレルギー
