友達の好きなものを知っている
猫もの
犬もの
パン
プレゼントを買うとき、あまり迷わずに済むなぁって彼女の顔を思っていたら、気づいた
こんにちは
つくし野ひろみ、です
父も弟もプレゼントをしても喜ばない、と思っていた、ずっと
せっかく買ったのに
こんなに良いものなのに
これがあれば便利だよ
あなたに足りないものでしょ?
私目線のフレーバーをむせるほど振りかけて、偽善で包んで🎁
喜ばないって見張って
「プレゼントを喜ばないってどうなの┐(-。-;)┌?!」と二人を悪者にする
誰かを加害者にするのって、こんなにも簡単なんだ
それくらいに私には
被害者にならないと、伝えられないことがある
何を隠していて
何を分かって欲しくて
何かを怖がって
問題はダミー
私は
出来ないことがある自分を、自分が一番嫌っている
障害のある自分を許せない
出来ない人に批判的になったり見下している
それを隠して
良い人に見せたくて
でも本当は
「出来ない私は嫌い?」と聞きたくて聞きたくて
その答えが自分と同じにならないように、プレゼントを渡している
だからね
ただ、言えばいい
プレゼント出来るあなたが居てくれて、うれしい
そしてもしも
喜んでくれたら、やっぱりうれしい
心屋カウンセラー
つくし野ひろみ
読んで下さって、ありがとうございます
きのうお会いした方と話していて、ふと、自宅と反対方向のこのカフェに行こうと思った
いつの間にか雨になっていて、お客さんが少なかったからなのだろう、試飲のコーヒーを頂いた
カフェが好きだ
カフェではマスクを外すから、この時期は心配もある
つい一ヶ月前には思っても居なかった心配
私の心配は、もっぱら高齢の両親に私が感染させてしまうことだけだったりする
還暦を前にしてまだ、人と一緒に生きている責任を怖がっている
いつか
母の口癖だった『お互い様』が、心にしっかり根付くといいなぁ
感染の心配が落ち着くのを願い信じて、グループカウンセリングとオープンカウンセリングの開催を計画しております
告知まで、お待ちください