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春宵心地好い風吹いて
春眠寝床離れがたく
桜花舞い散る年度始め
時に人恋しく時に人憂え
丑三つ来訪待ち侘びた
心魂空閨早十年に

春色彼方から黄砂乱れ
春暖眠り覚めぬまま
桜ん坊実には遠い晩春
時に人冷まし時に人憂患
涙ぐみ温もり待ち侘びた
心肝空虚早十年に

君愛し君恋し春愁の日々
春雨の日空駆け上がり
春草淡く
君愛し君愁い春風に想う
笑って僕と目が合い続け
涙の滴が君へと落ちる


‡‡‡‡‡



僕には愛がひとつしかなくって
君が赤ちゃん産んだらどうしよう
君と赤ちゃんどちらに愛を与えられる?
たくさんの愛を下さい
今と同じ大きさの愛をたくさんたくさん
そうすれば五つ子が産まれても大丈夫だよね
君も好きで赤ちゃんも大好きでいられるね

君にも愛がひとつしかなくって
僕らの赤ちゃん迷っているんだね
僕への愛が減るのが怖くて泣いてたね
僕達に愛を下さい
二つの愛と同じ大きさの愛をもっともっと
そうなれば男の子も女の子も大丈夫だよね
お互い好きで赤ちゃんも大好きでいられるね

僕ら二人の考えを周りの人は幼いと笑う
そんな二人には赤ちゃんは早いとも言う
愛はいくつもてるのだろう
薄まらない愛
減ってしまわない愛
君への愛と僕に流れてくる愛が二つ
同じ大きさの真ん丸な愛を下さい
同じ大きさの暖かい愛を下さいたくさんの愛を下さい



‡‡‡‡‡‡




恋語るにはまだ早く
恋い焦がれるには遅く
春が冬を追い越し
何度も春一番で荒れた
寒くなく暑くもなく
もやもやする日々が雲の流れと一緒に去っていく
いつから良くて
いつまでに終わるなのか
交わした人さえ告げてはくれない
はっきりした線を書いて
女の子が女に変わる時を

愛語るにはまだ早い
愛を知るにはもう遅い
春はいつ始まったのか
冬はいつ終わったのか
雨が降り風が吹き
西から天気が変わるだけではないと初めて知る
どこが許されて
どこから拒まれるのか
瞳の中の人さえ口にはしない
世間が認める線を書いて
女として歩ける道を

柔らかな白い雲のようにただ流されればいいのに
違う道をわざと選び
爽やかな風のようにただ吹き抜ければいいのに
寂しい街をわざと目指した
振り返れば何もなく
線を探し世間を意識した

教えて私の居場所を
支えて私の身体をそしてこの心を