新年のご挨拶が遅くなり失礼いたしました。

見に来ていただきありがとうございます!

私はおかげさまで年末にかかったインフルエンザもすっかり良くなり、元気にしておりますニコニコ


皆様初詣は行かれましたか?

私はブログで皆様の初詣の様子を読ませていただくのがとても楽しいです!

たくさん読ませていただき、本当にありがとうございます!お願い


私も今日、近所のお寺をまわって楽しんできました爆笑


島根旅のブログがまだ途中ですが…びっくり


今日は私の大好きな、地域に伝わる神仏関係の昔ばなしのうち、愛知県碧南市の日限地蔵(ひぎりじぞう)さんのお話を。



(写真は令和6年10月20日、大浜てらまちウォーキング音譜の日に撮ったものです。このイベントも大好きラブ飛び出すハート

日限地蔵さんは、日を限って願かけをすると願いを叶えてくれるお地蔵さまとして各地にありますが、ここ愛知県碧南市大浜地区の日限地蔵さんは、武田信玄公が守り本尊としていたもので、とても霊験あらたかなんです。



明治のころ、美濃(岐阜)の士族に嫁いだある母親が、婚ぎ先で生んだ息子の足が不自由なのを責められ、いたたまれず息子を背負って実家のある三河・大浜を目指して旅に出ました。歩けない息子を連れての旅はつらく、背負うのも難儀であったため、母親は途中で立ち寄った下駄屋に頼んで、手で地面を搔く下駄を作ってもらい、それを息子に持たせ、息子を粗末な板車に乗せて少しづつ地面を這うように進ませたといいます。その奇異な姿は行く先々で人々からひどい扱いを受けましたが、何年かかけてやっとの思いで母の故郷大浜の日限地蔵にたどり着き、息子の足が治るよう一心に祈願したところ、願いが聞き届けられ、息子が歩けるようになったといいます。息子さんはその時19歳、明治20年のことだそうです。(昔ばなし、といってもつい最近のことですね!びっくり


常行院さんが管理する日限地蔵のお堂には、この息子が手にしていたという『下駄』が奉納されているそうです。(私もひと目見せていただきたいとお堂の中を覗いてみましたが、よく見えませんでした泣


ちなみに日限地蔵さんは寺宝で秘仏ですので見ることができません。

それでもこちらには今もなお、女性の参拝者が絶えないそうです。

私も子がおりますので悲しい気持ちがよくわかります。


毎月4日がご縁日ですので、ご縁をいただきたいかたはぜひご参拝くださいニコニコ


それでは、読んでくださりありがとうございました。

皆様に神仏の御加護がありますように照れ

しあわせで実り多い年になりますように心から祈念いたしております🙏