ドリアンへ。。。
あなたが私達の手から離れ
遠い虹の橋を渡って
来月(8月6日)で3年が経とうとしていますね。
体調をくずし 受診した時には
すでに脾臓に直径6センチの腫瘍が。。。
しかも悪性。。。ママの頭の中は真っ白。。。
体力的にもオペは無理との判断。
動物病院にいても
酸素吸入ケースの中での生活だとか。
ドリアンの為に何とかしてあげたい。
できたら住みなれた我が家で自由に。。。
家族との生活を少しでも長く過ごさせてあげたい。
動物病院を通じて
家に酸素吸入ケースをレンタルすることにしました。
ケースにブルドックのサイズはなく
パパさんに適当な大きさのケージに
酸素が外に漏れないよう
ぐるりに厚手のビニールカバーを付けてもらい
一面は
ドリアンがいつでも入れるようにカーテン式に。
吸入器にはかなり長いホースが付いていましたので
普段使いには助かりました。
ケースの設定。。。
と 同時に 私は布団一式を買いに走り
それからはリビングでドリアンと二人の夜の始まり。
夜中、水を欲しがるドリアンの身体を支えながら
水入れの所まで連れて行き
呼吸の様子がおかしくなると吸入器を顔に当て。。。
実際のところ
ドリアンのことが気がかりで眠ることはできませんでした。
でも 二人でいられることが。。。
ドリアンのお世話をさせてもらえることが
私にとっては幸せのひとときだったんです。
とても賢くて、我慢強い子。
いつも私の側にいてくれた子。
甘えん坊でママの手からゴハンを食べてた子。
そうそう、入院した時は 動物病院に
ママがゴハンを食べさせに通ったのよね。
悲しいときは背中を向け
うつむいて涙をこぼしてた子。
嬉しい時、楽しい時は
顔をクシャクシャにして最高の笑顔を見せてくれた子。
遊んで欲しい時は 自分からオモチャを咥えてきて
遊びの催促をしてた子。
犬が怖いのか 散歩中、よその犬が近づくと
通り過ぎるまで私の後ろに隠れていた子。
犬のお友達はいなかったけど
その分、人の愛情をい~っぱい受けていた子。
まだまだ。。。あなたとの思い出は尽きません。
あなたとの最後の夜のこと。
みんなで晩御飯を食べてる時、
ひとりソファに座って じっとこっちを見ていたドリアン。
息をひきとる前に
自分の目に焼き付けているかのように
目をウルウルさせながら
みんなの顔を順番に見つめ。。。
あの時、家族ひとりひとりに
”さよなら”のあいさつをしていたのでしょうね。
あれがドリちゃんの最後のあいさつだったんですね。
痛みを堪え辛い顔ひとつ見せなかったドリアン。
あなたとの別れは辛く
あの時、家族みんなが涙しました。
。。。声を出して泣きました。。。
。。。よく頑張ったね。おつかれさま。。。
そして
”ありがとう”
そちらの生活は慣れましたか?
あなたが苦手だった
ワンちゃんのお友達は いっぱいできましたか?
お友達と いっぱい走っていますか?
お友達と いっぱいお喋りしていますか?
ゴハンもちゃんと ひとりで食べていますか?
ママはちょっと心配しています。(笑)
パパさんとママの一日は
毎朝5時半からの
ライラとドロシーの朝イチ散歩でスタートなんです。
毎日、
この元気なふたりからパパとママは
パワーをいっぱい貰っているんですよ。
ドリちゃんと一緒で笑顔が似合うおふたりさんです。
先日、
北海道の”ダンクくん”が虹の橋を渡ったそうです。
13歳のブルちゃんです。
とってもいい子です。
ドリちゃん、もしそちらで
”ダンクくん”が道に迷っているのを見かけたら
優しく手をさしのべてあげて下さい。
”はじめまして、ダンクくん。
わたし、ドリアンです。”ってご挨拶してね。
。。。ダンクくんのご冥福を
お祈り申し上げます。。。
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