はじめまして、またはいつも読んでくださっている皆さまへ。
北木右京(北木@創作ノート)です。
Kindleにて、希望と再生をテーマにした作品を発表し、
複数作品でベストセラー1位を獲得しています。
声・気配・言葉――
目に見えないものの中に、人の本質が宿っている。
そんな気づきをもとに、
言葉にならない感情や、人と人との距離を描く物語を書いています。
作家にとって発信とは何か
作家にとっての発信とは、
わたしにとっては「北木右京」という作家を知ってもらうこと。
そして、作品を知ってもらうための活動です。
有名な作家や芸能人も、最初から知られていたわけではありません。
無名の頃から作品を発表し、
活動を続ける中で、多くの人に知ってもらう機会を積み重ねてきました。
発信は、表現者にとって欠かせない活動だと思っています。
本には、まえがきとあとがきを書いています。
けれど、それだけでは書ききれないことがあります。
作品を書いた背景。
なぜ、この物語を書こうと思ったのか。
執筆中に考えていたこと。
そうした本の中では伝えきれない部分を補う場所として、
この「北木@創作ノート」があります。
原稿を書いているときは、ひたすら作品に向き合っています。
マラソンでいえば、ゴールだけを見つめて走っているような感覚です。
その時間には、立ち止まって創作について考える余裕はほとんどありません。
なので、本を書き終えた後に、
その過程や感じたことを言葉に残しておきたいと思いました。
「創作」というテーマで記事を書いているのも、そのためです。
執筆していた頃に考えていたこと。
作品が生まれるまでの過程。
本には書かなかったこと。
それらを振り返りながら、一つひとつ記録しています。
原稿を書いているときは、主観100%です。
一方で、こうして記事を書いているときは、
自分自身を少し離れたところから見ています。
執筆を振り返る忘備録であり、創作を客観視する時間でもあります。
人と話しているうちに、
自分でも気づかなかった感情が出てくることがあります。
話すことで考えが整理され、
少し引いた位置から自分を見られるようになることもあります。
わたしにとって、この創作ノートもそれに似ています。
発信することは、読者へ作品や想いを届けるためだけではありません。
自分自身の創作を振り返り、
次の一歩につなげるための、大切な時間でもあるのです。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
書くことで、見えないものに光を灯す――
その小さな灯りを、これからも静かに紡いでいきます。
もしよければ、「読者になる」から、
この言葉の旅をご一緒いただけたら嬉しいです。

