新しい職場での忘年会は、なんと12月に4回もある。

毎回、いろいろな区切りで飲むのだが、それにしても多い。
でも・・・大切なのは、
楽しもうという心がけ。
強くそう思った。
今日は、第3回目。ず~~っとマニアックな人と隣で、ゆっくりと話してた。
人と話すのはとっても楽しい。
特に、話をしてくれる人は好き♪

仕事、続けてみようかなと思った。
なぜかって?
人がたくさんいればそれだけ、いろんな人がいると思えたから。
今、周りにいる人は、毎日のことで精一杯に見える。
自分たちを卑下しているように見える。
でも、今日の人たちの中には、
仕事がんばってる人、卑屈になっていない人もいた。

別に経済至上主義の人ばかりではないような気がした。
そうでない人もいた。
がんばっているお客様を大切にしたいと心から願ってる人もいるような気がした。
まだ、迷ってる私だから、
やっぱり1年は向きあってみようと思った。

それはもちろん、今日の気持ち。
明日は明日の風邪が吹く。
でも、少し吹っ切れた。
誰かのためじゃなく、自分の意志でもう少し続けようと思えたから。
世間体ではなく、いろんな人との出会いのあるこの職場を、
もう一度見つめてみようと思えたから。

心はころころ変わるもの。だからこころっていう。
斉藤一人さんはそんなことを書いてた。
私のこころはまさにその通り。
ちょっとずつ、毎日変化する。
仕事だけ、プライベートだけじゃない、バランスを取れたらいいんだろう。

今日は、仕事が終わったのが8時過ぎで、家に着いたら、10時くらいだったけど、
そのあと友達の家に遊びに行った。
ず~~~っと仲良しの、中学からの?ステキな友達。

いろんなこと話しても、不思議と耳に心地よくて、
なんでも共感できるというか。
なんでこんなに居心地がいいんだろう。と思った。
最近、そんな風に心温まる時間が減っていたから、
本当に幸せで本当に温かい気持ちになった。

実は、帰りの自転車で、大学時代の友達に電話もした。
高校の友達みたいに、地元が一緒じゃないから、
すぐに会うことはできないけど、
なんとなく、話すだけで心地よくて、幸せだった。
この時間がずっと続いたらいいのに~。もっともっと話したいな~。
そう思った。

大切な仲間がいる。
いろんなところにいる。
実は我が家は今年は喪中で、11月末に喪中はがきを出したのだが、
それに対して、はがきをくれる人もたくさんいて。
私の周りにはどんだけステキな友達が多いんだろう。
私はなんて幸せなんだろう。
手紙を受けとるたびに、そう思った。

今、少し心が淋しくなるような仕事の日々。
温かさとは縁遠い毎日。
忙しい毎日。
あわただしい毎日。

仕事って、そういうもの。と言う人もたくさんいる。
でも、「目標があるなら」と早すぎる決断にも真剣に耳を傾けてくれる人がいる。
急がないけど。。。
やっぱり納得のできる道を選びたい。
大切な仲間と一緒に過ごしていて、改めてそう思った。
また、明日、忙しい時間がやってくる。
そんな生活にも慣れてしまう日がくるのかな~?
紙一重という言葉を耳にしたり、自分で感じたり。

天才と変人?は紙一重。

今朝、会社に行く電車の時間が良いのが無くて、
50分も早く着きそうになっていたところ、
歩いていたら、
カメラを持って月の写真を撮っている人がいた。
なんとなく、暇だし、会社に早く着きすぎてもいけないかもしれないし、
と思って、
カメラを持った男の人に話しかけてみた。
たぶん40代中頃の男の人だった。

月を写真におさめようとしている。
私も、朝焼けに魅了されて、写真に残したい気持ちになっていたから、
話しかけたくなった。
せわしい世の中で、朝の美しい月を見ている人がいたんだ。

勇気を出して、話しかけると、
なんと、近くの看板やさんの男の人で、
看板やさんに案内してくれた。
仕事とは別で作っている作品を見せてもらった。
異空間だった。
かなり、芸術思考の強い人で、なんだかちょっと変な人だったかもしれない。

でも、
ステキな感性を持っていた。
名刺をもらった。20分くらい話しただろうか。
友達になれるタイプではないけど、
鬱になるときは、こんな作品なんて作れないんだよね・・・
と言っていたけど、
正直さが魅力的だと思った。
人間味が溢れていて、わたしは嬉しくなった。

「看板の仕事は、力仕事だから、
女の子は雇えないんだよね~」と言われた。
男の子だったら、わたし、お願いします!なんて言ってたのかな?
展覧会をするとき案内状を送ってくれるらしい。

また一つ楽しみが増えた。そんな気がした朝だった。
それにしても、
見ず知らずの男の人に話しかけた私は、ちょっと勇気があったと思う。