しあわせ探しが板についてきた。
という表現は変な言い方がしれないけど、
最近、だれかのストレスや病気を聞いて、
それを当たり前だと思ってたことにしあわせを感じることがある。
増えてきた気がする。
たとえば、
わたし、◯◯アレルギーで。
と、聞いて、当たり前に口にすることができるなんて、ありがたいことなんだなー、と。
あるいは、
◯◯のほうが、絶対いいですよね!
と聞いて、△△に不満のなかった自分を、そういうことに疎くてラッキー、なんて思ったり。
ちょっと前に、
気づけないことは残念だと、自分を憂いたようなことを書いたけど、
やっぱり両面性があるんだと思った。
敏感もよし、鈍感もよし。
ありのまま、そのままでいいのですね。
きっと☆⑅◡̈*
