国際化が進む中で当然のことかもしれないが、わたしが子供の頃に描いた夢、
「英語を使って、いろんな国の人と話がしたい」が、日本に居ながらにして急に叶っている。

これまでも、子供の頃から何人かのステキな外国人の知り合いはいるが、一対一での英語でのコミュニケーションだったのだ。

でもね、なんとなくこの数日間はまるで思い描いていた感じだった。
その場にいるみんなが英語を話してたんだ。本当に、まるで英語圏に行ったみたいだった。
もちろん、日本だから、みんな丁寧な英語だったけど。
当たり前の人にとっては当たり前だけど、わたしは「夢が叶ってる」と思えて嬉しかった♪
次の夢は英語圏に住むこと!だね。1年とか短期間でいい。思ってれば、叶うのかもしれないな~。

そして、いつも言ってくれる
"Your English is good!" は励みになる。
外国人はお世辞なんて言わない!?
素直に、"Thank u"と言えたらイイと思う♪

さて、
わたしはここ数日の会議について話してる時に、
"さくら"という単語を、友人の外国人に教えてしまった。もちろん、
It's not good meaning. と言い訳したけどね。

そして、後日、"I couldn't find Sakura in the dictionary." 
と言われた。確かに。知らなくていい日本語だし。一生懸命説明した。
こんな感じ。そして、彼は理解してくれた。
"If the audience are expected to be a small amount, the organizer may ask people to be Sakura." 
はて、こんなSakuraは海外にもあるのかな?
聞いてみればよかったな。

ちなみに、当て字だが、
さくらは、"偽客"と書くんだとか。
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