ぜひ1度、カケラバンクの曲に触れてほしい。
そのカケラを感じてみてほしい。

http://www.doublewing.co.jp/kakerabank/pc/top.html
何日か前に、須田誠さんと出会い、『No Travel, No Life』という本を紹介した。
あの話には続きがあって、そこからカケラバンクというグループを知った。
今度発売されるアルバムのタイトルは『自分探しの終わり方』。
このタイトルにとても魅力を感じないだろうか。
私はこのタイトルをみて、一瞬にして、引き寄せられた。
試聴の再生ボタン
を迷わず押してしまうタイトルだった。
ここちいいアコースティック・ギターの音色が続く。
音を聞きながら、歌詞を感じながら、約4分間の自分なりの風景を楽しむ。
聞く時間、聞く日の気分によって感じることは違う。
今日は「Change」という曲を聞きながら、こんなことを思ったんだ。
↓
私は、いつも自分探しをしてきたと思う。
なんとなく、最近は1つの場所にたどり着き、自分探しは 終止■ か 休止 II の状態。
代わりに 時の流れの中に、
「整理する時間」を持つようになってきた。
1日に得られる情報はあふれるように多い。
そのまま流してしまうものもあれば、きちんと立ち止まって、掘り下げたいものもある。
そんな「気になるもの」にきちんと焦点を当てて、整理する時間をもつ。
自分探しの時間は少しずつ「整理する時間」に代わっている。
今までずっと、忙しく、とにかく忙しく過ごしてきた。
忙しくすごさなきゃ、悪い考えに押しつぶされそうになっていた。
自分にとってしんどい考えが のっそのっそ とやってきていた。
「なんでそんな私が、忙しさから離れても平気になったのか?」
「整理する時間に代わった理由」があると思う。もう少し考えていきたいテーマだ。
少なくとも今の私は、ちょっとしたゆとりの時間を愛するようになっている。
a book changed my life
a song changed my life
そんな思い出の 本 と 音楽 を伝える。きっかけになるかもしれない。
私のように悩んだり、苦しんだりする人に触れてほしいと思う。
こんな曲ですよ!って紹介はいらないと思った。
だって、感じ方はみんな違うから。
たぶん、同じ本を読んでも、ぐっとくる文章は違う
たぶん、同じ曲を聞いても、耳に残るメロディーや歌詞は違う から。
それに、『No Travel, No Life』も「カケラバンク」も味わえる場所がいっぱいあると思う。
説明はいらないと思う。
今日は、本気で書いてみた!
そのカケラを感じてみてほしい。

http://www.doublewing.co.jp/kakerabank/pc/top.html
何日か前に、須田誠さんと出会い、『No Travel, No Life』という本を紹介した。
あの話には続きがあって、そこからカケラバンクというグループを知った。
今度発売されるアルバムのタイトルは『自分探しの終わり方』。
このタイトルにとても魅力を感じないだろうか。
私はこのタイトルをみて、一瞬にして、引き寄せられた。
試聴の再生ボタン
を迷わず押してしまうタイトルだった。ここちいいアコースティック・ギターの音色が続く。
音を聞きながら、歌詞を感じながら、約4分間の自分なりの風景を楽しむ。
聞く時間、聞く日の気分によって感じることは違う。
今日は「Change」という曲を聞きながら、こんなことを思ったんだ。
↓
私は、いつも自分探しをしてきたと思う。
なんとなく、最近は1つの場所にたどり着き、自分探しは 終止■ か 休止 II の状態。
代わりに 時の流れの中に、
「整理する時間」を持つようになってきた。
1日に得られる情報はあふれるように多い。
そのまま流してしまうものもあれば、きちんと立ち止まって、掘り下げたいものもある。
そんな「気になるもの」にきちんと焦点を当てて、整理する時間をもつ。
自分探しの時間は少しずつ「整理する時間」に代わっている。
今までずっと、忙しく、とにかく忙しく過ごしてきた。
忙しくすごさなきゃ、悪い考えに押しつぶされそうになっていた。
自分にとってしんどい考えが のっそのっそ とやってきていた。
「なんでそんな私が、忙しさから離れても平気になったのか?」
「整理する時間に代わった理由」があると思う。もう少し考えていきたいテーマだ。
少なくとも今の私は、ちょっとしたゆとりの時間を愛するようになっている。
a book changed my life
a song changed my life
そんな思い出の 本 と 音楽 を伝える。きっかけになるかもしれない。
私のように悩んだり、苦しんだりする人に触れてほしいと思う。
こんな曲ですよ!って紹介はいらないと思った。
だって、感じ方はみんな違うから。
たぶん、同じ本を読んでも、ぐっとくる文章は違う
たぶん、同じ曲を聞いても、耳に残るメロディーや歌詞は違う から。
それに、『No Travel, No Life』も「カケラバンク」も味わえる場所がいっぱいあると思う。
説明はいらないと思う。
今日は、本気で書いてみた!