いろんな感覚が、生まれる。
最近は、毎日のように、今まで感じたことのない様な感覚や考えが、
ふと浮かんでくる。
(最近、難しいことばかり書いてるかも知れないけど・・・
興味があれば読み進めてみてください。)
今日は、「年齢」
年齢って不思議。
初対面の人で、「いくつですか?」
と聞かれることは多い。
日本では、年上の人に敬意を払うことがあるから、
年齢を聞いて失礼のないように・・・って思いがあるんだろう。
でも、考えてみたら、不思議かもしれない。
私がもし、今25歳と名乗ったら。
私が実は、30歳だったら。
そもそも、年齢について、考えたのは、
エド・はるみが年齢を言わないらしく、その理由が、
年齢からのイメージを持たれたくないから。と言う話を聞いたから。
本当にそうかもしれない。20代も後半になってくると、
年齢という数字から連想されるもの以上に、
個々人の性格の違いは幅があると思う。
○○歳 = (イコール)で話ができないことって多いと思う。
それから・・・
私の年になると、急に30歳を意識する。
結婚という言葉に照らし合わせて、数字を意識する。
上司の人と、結婚について少し話をした。
お見合いをするに当たって、30歳未満なのか、以上なのかは本当に大きいらしい。
そのくらい、世の中の人は、
年齢という数字に敏感になっているんだという。
とらわれていると言ってもいいかもしれない。
確かに、まったく年齢が分からない状態で会うというのは、
リスクはあるかも知れない。
分からないものに対する不安要素のうち、
年齢という要素は早い段階で消しておこうとするんだろう。
客観的で、相対的な数字だもんね。
昨日までの私もその一人だった。
「30歳までに恋をして、30代前半には結婚したい!」
結構やられそうになってた。
希望は口にすると叶うらしいから、あえて否定する気はないけれど・・・
自分の「年齢」を外して考えるようになってみようか。
忘れる方向で生きてみようか。笑
それって面白い。
まさにこのブログタイトル。
Never too late!! を実践するにふさわしい考え方だ。
「今」が大切なんだ。今、輝いていたいんだ☆
年齢についてこんな風に考えたことなくって、
面白いから書いてみた。
新感覚。
「わからないもの」に対する恐怖感はこの社会に必ずあるんだと思う。
最近は、毎日のように、今まで感じたことのない様な感覚や考えが、
ふと浮かんでくる。
(最近、難しいことばかり書いてるかも知れないけど・・・
興味があれば読み進めてみてください。)
今日は、「年齢」
年齢って不思議。
初対面の人で、「いくつですか?」
と聞かれることは多い。
日本では、年上の人に敬意を払うことがあるから、
年齢を聞いて失礼のないように・・・って思いがあるんだろう。
でも、考えてみたら、不思議かもしれない。
私がもし、今25歳と名乗ったら。
私が実は、30歳だったら。
そもそも、年齢について、考えたのは、
エド・はるみが年齢を言わないらしく、その理由が、
年齢からのイメージを持たれたくないから。と言う話を聞いたから。
本当にそうかもしれない。20代も後半になってくると、
年齢という数字から連想されるもの以上に、
個々人の性格の違いは幅があると思う。
○○歳 = (イコール)で話ができないことって多いと思う。
それから・・・
私の年になると、急に30歳を意識する。
結婚という言葉に照らし合わせて、数字を意識する。
上司の人と、結婚について少し話をした。
お見合いをするに当たって、30歳未満なのか、以上なのかは本当に大きいらしい。
そのくらい、世の中の人は、
年齢という数字に敏感になっているんだという。
とらわれていると言ってもいいかもしれない。
確かに、まったく年齢が分からない状態で会うというのは、
リスクはあるかも知れない。
分からないものに対する不安要素のうち、
年齢という要素は早い段階で消しておこうとするんだろう。
客観的で、相対的な数字だもんね。
昨日までの私もその一人だった。
「30歳までに恋をして、30代前半には結婚したい!」
結構やられそうになってた。
希望は口にすると叶うらしいから、あえて否定する気はないけれど・・・
自分の「年齢」を外して考えるようになってみようか。
忘れる方向で生きてみようか。笑
それって面白い。
まさにこのブログタイトル。
Never too late!! を実践するにふさわしい考え方だ。
「今」が大切なんだ。今、輝いていたいんだ☆
年齢についてこんな風に考えたことなくって、
面白いから書いてみた。
新感覚。
「わからないもの」に対する恐怖感はこの社会に必ずあるんだと思う。