ここから始まる・・・
2008年9月は、私にとって節目になる。
大きな節目になった。
タイトルの「Never too late!!!」は会社の先輩が私に贈ってくれた言葉。
宝物になった。
この言葉を胸に、今からやってみよう!そう思える言葉だった。
彼との出会いは、今の会社に入ったとき、ちょうど2年半前の春だ。
それ以来2年半の月日が流れたが、話をするようになったのは半年前。
それから、常にいい刺激をもらっていた。
なんとなく気になる存在になっていた。
9月いっぱいで仕事を変わることが決まり、
「今度、ご飯おごるよ」
そう言って、食事に誘ってくれた。
初めて、いろんな話を1対1で話すことができた。
いろんな疑問をぶつけてみた。
女であること。これからの生き方。
本当にたくさんのことを。
その先輩が薦めてくれた本が『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』だ。
読んで、始めることにした。
ず~~~っと悶々としていたけれど・・・
台風一過の青空のように、心の中が晴れ渡った
10月から新しい仕事
私もきっとあたらしくなる。
そういう思いも込めて、ここから始めようと思う。
2008年9月は、私にとって節目になる。
大きな節目になった。
タイトルの「Never too late!!!」は会社の先輩が私に贈ってくれた言葉。
宝物になった。
この言葉を胸に、今からやってみよう!そう思える言葉だった。
彼との出会いは、今の会社に入ったとき、ちょうど2年半前の春だ。
それ以来2年半の月日が流れたが、話をするようになったのは半年前。
それから、常にいい刺激をもらっていた。
なんとなく気になる存在になっていた。
9月いっぱいで仕事を変わることが決まり、
「今度、ご飯おごるよ」
そう言って、食事に誘ってくれた。
初めて、いろんな話を1対1で話すことができた。
いろんな疑問をぶつけてみた。
女であること。これからの生き方。
本当にたくさんのことを。
その先輩が薦めてくれた本が『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』だ。
読んで、始めることにした。
ず~~~っと悶々としていたけれど・・・
台風一過の青空のように、心の中が晴れ渡った
10月から新しい仕事
私もきっとあたらしくなる。
そういう思いも込めて、ここから始めようと思う。