アロハーー
マカハから帰って来てから
いろんな楽しいことに恵まれ！
毎日ハッピー気分で感謝です～っ
７月は誕生月だし夏も大好きでー
そして
シワンくんとお友だちのことも
たくさん書きたいことあって
今のこと書くってことも大事にしたくも
マイペースにまずはマカハのことを書きますー
記録でもあります
で、聖地巡り。
一番初めに行ったのはカネアキヘイアウです。
ゲーテッドコミュニティ内にあるため
一般の人は入れないのですが
朱実さんがおっしゃるには
このヘイアウが一番神聖だと
感じるのだそうです。
地元の人にも
今もとても大切にされていて
毎日、掃き掃除するグループがあったり、
管理がきちんとされていて
いつも綺麗に保たれているのだそうです。
朝日が眩しい
静かで
小鳥の鳴き声が響いてます
ちなみにここで写真は1枚も撮っていないため、画像がなくてすみません
無言の行（ぎょう）で進んで行きます。
朱実さんが先頭で
クプナの順に
最後はCREDOさんで
私はこのグループでいちばん年下だったので
奇しくもCREDOさんの前に並ぶことになりました。
無言の行でお話はできないから
しれっと歩く私でしたが
内心とっても嬉しく
にまにましながら歩きます。
木々の緑が濃いです。
深い森の中のような
ここも幻想的です。
空気が清浄だ
暑さはあまり感じません。
しばらくして
カネアキヘイアウの前に着きました。
調べて知ったのですが
ハワイの主神の一柱、カーネ神のお名前を冠したヘイアウとのことです。
カーネ神は『生命の神』
万物を生み出す創造の神ということで
最高神ともいわれているそうです。
そしてこのカネアキヘイアウは
ロノ神を祭っていて
ロノ神も主神の一柱、『農耕の神』だそうです。
朱実さんが姿勢を正し、一呼吸おいてから、神様へ捧げるチャントを歌い始めました。
エホマイというチャント（お祈りの歌）です。
初めて聞きました。
本当に素晴らしかったです。
大きすぎず小さすぎない絶妙な歌声で
空間に音の波が広がっていきます。
CREDOさんの音叉が空間を揺らしていったように、
朱実さんの歌声もまた、空気に馴染んでいくかのように、優しく響いていました。
慎ましくも気高い感じで
おそらくですが
日本人ならではのチャントだろうなと思います。
朱実さんのチャントは
真（まこと）そのもの。
ぜったい神様よろこんでいるとおもう
という超絶上から目線な感想で申し訳ありませんが、
なんか許されていくような
あったか～い感じで
そう思ったんです。
またしても
あべけいこさんのチャネリングのことが
思い浮かびました。
チャントのあと、朱実さんが吹く縦笛の音色もまたすばらしく
安心感で心が充たされていきました。
なんと幸せな時間なんだろう
私たちも朱実さんに導かれ、一人一人
神様に名前を伝え、
みんなで一緒に誓いました。
そうだよ、
誓ったんだよなーー
思い出してます。
ヘイアウのエリアの中に入って
周りを一周します。
足元は溶岩みたいなゴツゴツした岩がたくさんあって、歩きにくいです。
転んで捻挫するパターンです。
気をつけないと。
って思いながら、ゆるやかに登っていたのですが
私の前にいたTちゃんの足元がおぼつかないのに気づきました。
足先で道を探っている、、？
っ………！
経営ゲームで、サイコロを取ろうとした時も指先で探していた、、
赤いテーブルクロスに、赤いサイコロだったからわかりづらかったんだ、、
携帯用の小さな拡大レンズも使っていた
Tちゃん自らも話してくれていたけど
さらっと言うから
程度がわからなかった
こんなにだったなんて……
その瞬間
涙でいっぱいになってしまいました。
可哀想って上から目線で思ったりしたのではありません。
同情ではなくて
ここで私の中がものすごく震えたのです。
一番最初に書いた、人ひとりの尊さを
目の前で全身で感じたからだと思います。
一瞬で全身が覚醒するような衝撃でした。
Tちゃんの魂が伝わってきたんだとおもいます。
後ろから
何かあったら支えられるようにと思いながら気をつけてゆっくりついて行くと
Tちゃんの前にいるYちゃんのペースも
ゆっくりになったのがわかりました。
Yちゃんも気づいたんだ……
度々後ろを振り返りながら
Tちゃんを待ってます
手を差し出しながら
その姿もやはり尊いものに見えました。
余計なフィルターなど
ここでは必要がないから
ストレートに見えるんだ
こういうの、どのくらい前に感じたかな、
と振り返っても思い出せないくらい
ずっと見てなかったもの
ヘイアウの高台まで着いて
大きな岩の前でご挨拶をしました。
こうして来られたことに感謝します。
ありがとうございます。
下りはさらに険しくて
ハラハラしたけど
前でYちゃんが誘導して、後ろで私が手を取って
Tちゃんと一緒に無事におりれました。
神様、ありがとうございます。
やっぱり守ってくれているような感じがするもので、感謝の気持ちになりました。
入り口のところまで帰って来ると
木の前で列を正して
前の人の背中に手をあてて
マナを送りあいました。
前後入れ替えて完了したあと
記念写真を撮るため前を向くみんな。
それを見た朱実さんが優しく微笑みながら言います。
『あら、みんな、泣いてるのね。』
みんなひとつになってしまった。
CREDOさんが鼻をすする音も聞こえて
何回も来てるCREDOさんも泣くくらい
すばらしいところなんだな
うん
ほんとうにすばらしかったです。
カネアキ神殿の神様
そして朱実さん
ありがとうございます。
CREDOさんが2年前に来た時に撮った虹の写真をシェアしてくれました
それをお借りします。
ミラクル
マカハから帰って来てから
いろんな楽しいことに恵まれ！
毎日ハッピー気分で感謝です～っ
７月は誕生月だし夏も大好きでー
そして
シワンくんとお友だちのことも
たくさん書きたいことあって
今のこと書くってことも大事にしたくも
マイペースにまずはマカハのことを書きますー
記録でもあります
で、聖地巡り。
一番初めに行ったのはカネアキヘイアウです。
ゲーテッドコミュニティ内にあるため
一般の人は入れないのですが
朱実さんがおっしゃるには
このヘイアウが一番神聖だと
感じるのだそうです。
地元の人にも
今もとても大切にされていて
毎日、掃き掃除するグループがあったり、
管理がきちんとされていて
いつも綺麗に保たれているのだそうです。
朝日が眩しい
静かで
小鳥の鳴き声が響いてます
ちなみにここで写真は1枚も撮っていないため、画像がなくてすみません
無言の行（ぎょう）で進んで行きます。
朱実さんが先頭で
クプナの順に
最後はCREDOさんで
私はこのグループでいちばん年下だったので
奇しくもCREDOさんの前に並ぶことになりました。
無言の行でお話はできないから
しれっと歩く私でしたが
内心とっても嬉しく
にまにましながら歩きます。
木々の緑が濃いです。
深い森の中のような
ここも幻想的です。
空気が清浄だ
暑さはあまり感じません。
しばらくして
カネアキヘイアウの前に着きました。
調べて知ったのですが
ハワイの主神の一柱、カーネ神のお名前を冠したヘイアウとのことです。
カーネ神は『生命の神』
万物を生み出す創造の神ということで
最高神ともいわれているそうです。
そしてこのカネアキヘイアウは
ロノ神を祭っていて
ロノ神も主神の一柱、『農耕の神』だそうです。
朱実さんが姿勢を正し、一呼吸おいてから、神様へ捧げるチャントを歌い始めました。
エホマイというチャント（お祈りの歌）です。
初めて聞きました。
本当に素晴らしかったです。
大きすぎず小さすぎない絶妙な歌声で
空間に音の波が広がっていきます。
CREDOさんの音叉が空間を揺らしていったように、
朱実さんの歌声もまた、空気に馴染んでいくかのように、優しく響いていました。
慎ましくも気高い感じで
おそらくですが
日本人ならではのチャントだろうなと思います。
朱実さんのチャントは
真（まこと）そのもの。
ぜったい神様よろこんでいるとおもう
という超絶上から目線な感想で申し訳ありませんが、
なんか許されていくような
あったか～い感じで
そう思ったんです。
またしても
あべけいこさんのチャネリングのことが
思い浮かびました。
チャントのあと、朱実さんが吹く縦笛の音色もまたすばらしく
安心感で心が充たされていきました。
なんと幸せな時間なんだろう
私たちも朱実さんに導かれ、一人一人
神様に名前を伝え、
みんなで一緒に誓いました。
そうだよ、
誓ったんだよなーー
思い出してます。
ヘイアウのエリアの中に入って
周りを一周します。
足元は溶岩みたいなゴツゴツした岩がたくさんあって、歩きにくいです。
転んで捻挫するパターンです。
気をつけないと。
って思いながら、ゆるやかに登っていたのですが
私の前にいたTちゃんの足元がおぼつかないのに気づきました。
足先で道を探っている、、？
っ………！
経営ゲームで、サイコロを取ろうとした時も指先で探していた、、
赤いテーブルクロスに、赤いサイコロだったからわかりづらかったんだ、、
携帯用の小さな拡大レンズも使っていた
Tちゃん自らも話してくれていたけど
さらっと言うから
程度がわからなかった
こんなにだったなんて……
その瞬間
涙でいっぱいになってしまいました。
可哀想って上から目線で思ったりしたのではありません。
同情ではなくて
ここで私の中がものすごく震えたのです。
一番最初に書いた、人ひとりの尊さを
目の前で全身で感じたからだと思います。
一瞬で全身が覚醒するような衝撃でした。
Tちゃんの魂が伝わってきたんだとおもいます。
後ろから
何かあったら支えられるようにと思いながら気をつけてゆっくりついて行くと
Tちゃんの前にいるYちゃんのペースも
ゆっくりになったのがわかりました。
Yちゃんも気づいたんだ……
度々後ろを振り返りながら
Tちゃんを待ってます
手を差し出しながら
その姿もやはり尊いものに見えました。
余計なフィルターなど
ここでは必要がないから
ストレートに見えるんだ
こういうの、どのくらい前に感じたかな、
と振り返っても思い出せないくらい
ずっと見てなかったもの
ヘイアウの高台まで着いて
大きな岩の前でご挨拶をしました。
こうして来られたことに感謝します。
ありがとうございます。
下りはさらに険しくて
ハラハラしたけど
前でYちゃんが誘導して、後ろで私が手を取って
Tちゃんと一緒に無事におりれました。
神様、ありがとうございます。
やっぱり守ってくれているような感じがするもので、感謝の気持ちになりました。
入り口のところまで帰って来ると
木の前で列を正して
前の人の背中に手をあてて
マナを送りあいました。
前後入れ替えて完了したあと
記念写真を撮るため前を向くみんな。
それを見た朱実さんが優しく微笑みながら言います。
『あら、みんな、泣いてるのね。』
みんなひとつになってしまった。
CREDOさんが鼻をすする音も聞こえて
何回も来てるCREDOさんも泣くくらい
すばらしいところなんだな
うん
ほんとうにすばらしかったです。
カネアキ神殿の神様
そして朱実さん
ありがとうございます。
CREDOさんが2年前に来た時に撮った虹の写真をシェアしてくれましたそれをお借りします。
ミラクル