アロハ～
地味につづきます～
長くて疲れてしまうかもと心配もありますが
なんか暇なときの読み物にしていただけたら幸いです。
さてさて今回は
ハワイのスピリットに触れた貴重な体験
マナ伝授と聖地巡り
のことを書きたいとおもいます
で早速マナってなに？
最初、どんなものなのかわからなくて
朱実さんのブログを読みました。
マナ伝授とリコネクション
ハワイってこんなにスピリチュアルなところだったんですね。
何にも知らなかった私です。
さらに詳しく知りたくて
ネット検索したものもお借りします。
辞書で
・ハワイ語の意味：超自然な力、魂、魂の力
Wikiで
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8A
・ マナ（Mana）は、太平洋の島嶼で見られる原始的な宗教において、神秘的な力の源とされる概念である。魔法や超能力といった尋常ならざる特別な力の源とも言われている。
レジェンダリーハワイというブログから
http://www.legendaryhawaii.com/mana/p01
・“マナ”とは、ハワイの人々の間で信じられている、森羅万象に宿る耐えることのない気（エネルギー）を意味する。
マナという言葉は、アロハという言葉が翻訳しにくいのと同様に、単純に翻訳することができない。
元をたどれば、「神が持っている力」ということで、強いマナというのはほとんど超能力といってもよいものだった。
人間界でも、酋長クラスは、
神々の直系であることから、偉大なマナを持っているとされた。
強靭な肉体を持ち、強いリーダーシップを発揮し、戦闘やスポーツで連戦連勝、といったようなことは全て強いマナを持っているということ。
マナの取り扱いを誤ると、マナは消えてしまうといわれていた。
そのため、マナを守るための厳格なルールがカプ（タブー）として定められた。
酋長クラスだけでなく、カヌー職人や僧侶、農民、などなど職業に応じたマナというのもあった。
ただ、自分の持つマナと異なる職業に従事した場合などは、マナは神のもとに戻っていったといわれる。
マナはまた、親から子へ受け継がれるもので、しかし親と対等以上のマナを受け継ぐ には、配偶者もまた、強いマナを持っている必要があった。
また、マナは習得したり、他人からもらったり他人に与えたりということもあった。これはもっぱらカフナの技術によって行われたという。
現代においてもマナは、非常に広い概念を持ち、いまだに謎の多い神秘的なパワーの象徴として扱われている。
・“神秘的な力の源”のことを「マナ」と呼ぶ。いわゆる、超能力や魔法などに匹敵する不可思議なパワーのことを指す。
なるほど
神秘的
神聖なパワーなんですね
今でもハワイの人はマナを大切にしているのだそうです。
めっちゃスピやんけ
知らんかったほんと
ただの南の楽しい島くらいな印象しかなかったー
マナ伝授を受ける3日目の朝，
朱実さんがマナについて教えてくれます。
みんな、聞き入ってます。
もうマナがそこにあるような。
パレオを巻いて、ティーリーフのレイをつけて身なりを整え
お庭のあずまやへ向かいます。
明るい日差しと爽やかな風
清々しい
ハイビスカスの花が開いてるのを
朱実さんが見つけて
みんな一緒に喜び愛でたり
本当に本当にきれい
草木が生き生きしていて
葉がキラキラ輝いてる
花が咲き誇っている
その中に
あずまやと朱いハイビスカスの家がある
完璧な光景
なんて穏やかなんだろう
静かで 優しくて おおらか
なんなのかわからないけど
なにかの存在
やさしい気配
自然しかないのに
自然しかないからか
人の念も感じない
感じるのはあったかいものだけ
だからすごく落ち着いて
ほっとする
安心している私
『あなたは自然に接することが必要です』
いっぱいあちこちで目にしたメッセージ
時間を作って触れてるつもりだったけど違ったみたい
自然の力ってこういうものなんだ
故郷も負けず劣らず美しいけれど
こんな癒しを感じたことがあっただろうか
私のサバイバルの意識が見方を曇らせていたのか
今いるここはまるで天国みたい
楽園て本当にあるんだ
地球のうつくしい面て
本当に楽園なんだ
いつかどこかで見たとても美しい絵
そんな景色は空想のものと思っていた
でも実際にあった
あるんだ
地球って そういうとこなんだ
朱実さんの旦那さんがドローンで撮影してくれたり
しばし写真を撮って過ごしました。
マナ伝授の儀式を行う東屋
もはや異空間のような雰囲気の中
朱実さんがあずまやで微笑む姿
あべけいこさんのチャネリングのお話の
カフナや王のことが浮かんできて
私は見えないけど
見えるとしたらこんな感じかな？
と想像してみたりして
朱実さんとマカハが一体化したような錯覚
自分も異次元トリップしたかのような感覚
遠くから
セッション中の
CREDOさんの音叉の音も響いてきて
あーーーーーーーー
すべてが完璧だ
完全だ
美しさにすべてが洗われていく
マナ伝授はクプナの順に
私はＹちゃんのあとでした。
クプナとは年長者を敬うハワイのしきたりだそうです。
マナ伝授中の写真。
わっこちゃんが撮ってくれました。
光が溢れてますね。
Ｙちゃんがマナ伝授を受けてあずまやを降りて来たとき、
手で顔を押さえていたけど
泣いているのが見えました。
Ｙちゃん、、、
泣いてる、、、
それが移ってしまったんですねーーー
うるっとしても普段ならすぐおさまるのに
あずまやに足を入れたら
もう沸き上がるばかり
朱実さんが先導してくれるけど
名前も言えない
なにがなんだかわからない
泣き顔の不細工さが非常に気になりつつも止まらない
止められない
止まれーーーーーーー
なんだったんだろう
何度か経験したことある
私以外の誰かが泣いてる感覚
あのさらっとした涙ではなかった。
マカハがそうさせるのか
マナがそうさせるのか
朱実さんはどこの誰なんだろうと思うほど違う人みたいだし
私はいったい何を見ていたのだろう
マナのことは相変わらず本当のとこは理解できてないと思う
けれどあの体感したことはしっかり残ったと思う
CREDOさんがIHキネシオロジーで見つけてくれる、自分は忘れているけど身体が覚えている過去の記憶のように
これもまちがいなく全身全霊が覚えたはず
もしも私が忘れたとしても
これはきっと消えない
CREDOさんが言ってくれたとおり
どこへでも持って行けて
それはもしかしたら何世先でも
またはかつて
触れていたと思い出すことも
そんなことを思うくらい
マカハは夢のようなものを
私に見せてくれました
思い出せばいつでも繋がれる
大事な宝物になってます。
感謝です。
思いだしながら浮かんでくる気持ちを書いただけになってしまいました
聖地巡りは次に書きたいとおもいます
お読みくださり
ありがとうございますm(__)m
勝手に生えたというパパイヤの木w
可愛いなあ・・・
すごいなー
地味につづきます～
長くて疲れてしまうかもと心配もありますが
なんか暇なときの読み物にしていただけたら幸いです。
さてさて今回は
ハワイのスピリットに触れた貴重な体験
マナ伝授と聖地巡り
のことを書きたいとおもいます
で早速マナってなに？
最初、どんなものなのかわからなくて
朱実さんのブログを読みました。
マナ伝授とリコネクション
ハワイってこんなにスピリチュアルなところだったんですね。
何にも知らなかった私です。
さらに詳しく知りたくて
ネット検索したものもお借りします。
辞書で
・ハワイ語の意味：超自然な力、魂、魂の力
Wikiで
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8A
・ マナ（Mana）は、太平洋の島嶼で見られる原始的な宗教において、神秘的な力の源とされる概念である。魔法や超能力といった尋常ならざる特別な力の源とも言われている。
レジェンダリーハワイというブログから
http://www.legendaryhawaii.com/mana/p01
・“マナ”とは、ハワイの人々の間で信じられている、森羅万象に宿る耐えることのない気（エネルギー）を意味する。
マナという言葉は、アロハという言葉が翻訳しにくいのと同様に、単純に翻訳することができない。
元をたどれば、「神が持っている力」ということで、強いマナというのはほとんど超能力といってもよいものだった。
人間界でも、酋長クラスは、
神々の直系であることから、偉大なマナを持っているとされた。
強靭な肉体を持ち、強いリーダーシップを発揮し、戦闘やスポーツで連戦連勝、といったようなことは全て強いマナを持っているということ。
マナの取り扱いを誤ると、マナは消えてしまうといわれていた。
そのため、マナを守るための厳格なルールがカプ（タブー）として定められた。
酋長クラスだけでなく、カヌー職人や僧侶、農民、などなど職業に応じたマナというのもあった。
ただ、自分の持つマナと異なる職業に従事した場合などは、マナは神のもとに戻っていったといわれる。
マナはまた、親から子へ受け継がれるもので、しかし親と対等以上のマナを受け継ぐ には、配偶者もまた、強いマナを持っている必要があった。
また、マナは習得したり、他人からもらったり他人に与えたりということもあった。これはもっぱらカフナの技術によって行われたという。
現代においてもマナは、非常に広い概念を持ち、いまだに謎の多い神秘的なパワーの象徴として扱われている。
・“神秘的な力の源”のことを「マナ」と呼ぶ。いわゆる、超能力や魔法などに匹敵する不可思議なパワーのことを指す。
なるほど
神秘的
神聖なパワーなんですね
今でもハワイの人はマナを大切にしているのだそうです。
めっちゃスピやんけ
知らんかったほんと
ただの南の楽しい島くらいな印象しかなかったー
マナ伝授を受ける3日目の朝，
朱実さんがマナについて教えてくれます。
みんな、聞き入ってます。
もうマナがそこにあるような。
パレオを巻いて、ティーリーフのレイをつけて身なりを整え
お庭のあずまやへ向かいます。
明るい日差しと爽やかな風
清々しい
ハイビスカスの花が開いてるのを
朱実さんが見つけて
みんな一緒に喜び愛でたり
本当に本当にきれい
草木が生き生きしていて
葉がキラキラ輝いてる
花が咲き誇っている
その中に
あずまやと朱いハイビスカスの家がある
完璧な光景
なんて穏やかなんだろう
静かで 優しくて おおらか
なんなのかわからないけど
なにかの存在
やさしい気配
自然しかないのに
自然しかないからか
人の念も感じない
感じるのはあったかいものだけ
だからすごく落ち着いて
ほっとする
安心している私
『あなたは自然に接することが必要です』
いっぱいあちこちで目にしたメッセージ
時間を作って触れてるつもりだったけど違ったみたい
自然の力ってこういうものなんだ
故郷も負けず劣らず美しいけれど
こんな癒しを感じたことがあっただろうか
私のサバイバルの意識が見方を曇らせていたのか
今いるここはまるで天国みたい
楽園て本当にあるんだ
地球のうつくしい面て
本当に楽園なんだ
いつかどこかで見たとても美しい絵
そんな景色は空想のものと思っていた
でも実際にあった
あるんだ
地球って そういうとこなんだ
朱実さんの旦那さんがドローンで撮影してくれたり
しばし写真を撮って過ごしました。
マナ伝授の儀式を行う東屋
もはや異空間のような雰囲気の中
朱実さんがあずまやで微笑む姿
あべけいこさんのチャネリングのお話の
カフナや王のことが浮かんできて
私は見えないけど
見えるとしたらこんな感じかな？
と想像してみたりして
朱実さんとマカハが一体化したような錯覚
自分も異次元トリップしたかのような感覚
遠くから
セッション中の
CREDOさんの音叉の音も響いてきて
あーーーーーーーー
すべてが完璧だ
完全だ
美しさにすべてが洗われていく
マナ伝授はクプナの順に
私はＹちゃんのあとでした。
クプナとは年長者を敬うハワイのしきたりだそうです。
マナ伝授中の写真。
わっこちゃんが撮ってくれました。
光が溢れてますね。
Ｙちゃんがマナ伝授を受けてあずまやを降りて来たとき、
手で顔を押さえていたけど
泣いているのが見えました。
Ｙちゃん、、、
泣いてる、、、
それが移ってしまったんですねーーー
うるっとしても普段ならすぐおさまるのに
あずまやに足を入れたら
もう沸き上がるばかり
朱実さんが先導してくれるけど
名前も言えない
なにがなんだかわからない
泣き顔の不細工さが非常に気になりつつも止まらない
止められない
止まれーーーーーーー
なんだったんだろう
何度か経験したことある
私以外の誰かが泣いてる感覚
あのさらっとした涙ではなかった。
マカハがそうさせるのか
マナがそうさせるのか
朱実さんはどこの誰なんだろうと思うほど違う人みたいだし
私はいったい何を見ていたのだろう
マナのことは相変わらず本当のとこは理解できてないと思う
けれどあの体感したことはしっかり残ったと思う
CREDOさんがIHキネシオロジーで見つけてくれる、自分は忘れているけど身体が覚えている過去の記憶のように
これもまちがいなく全身全霊が覚えたはず
もしも私が忘れたとしても
これはきっと消えない
CREDOさんが言ってくれたとおり
どこへでも持って行けて
それはもしかしたら何世先でも
またはかつて
触れていたと思い出すことも
そんなことを思うくらい
マカハは夢のようなものを
私に見せてくれました
思い出せばいつでも繋がれる
大事な宝物になってます。
感謝です。
思いだしながら浮かんでくる気持ちを書いただけになってしまいました
聖地巡りは次に書きたいとおもいます
お読みくださり
ありがとうございますm(__)m
勝手に生えたというパパイヤの木
w可愛いなあ・・・
すごいなー
