うえっ！寒い。
こんばんはカンナです
本日は夕方にブログの更新です。
さて、本日は。
仕事の仕方を見直してみませんか？というお話です。
私の職場は、業務ごとに事務所が分かれているのですが、隣の事務所の声が聞こえる
何とも、いいような悪いような職場です。
職務上、従業員の話など全てに耳を傾けているわけではありませんが、
以前から、気になっていた対応がありました。
それは、電話対応です。
この職務、信頼関係で成り立っております。（どんな職場でも当たり前なことですけど）
その中で、信頼関係を気づいた後、何を勘違いしたか？わかりませんが、
電話の対応がおろそかになる場合がございます。
うちの職場にも１名気になる対応の方がいらっしゃいました。
以前も注意をしたのですが、本人のやり方でそのまま来ちゃったんですね
きっと。
信頼関係というのは、関係が築けたら馴れ馴れしく対応しても良いというわけではありません。
慣れたからこそ、今までと同じ対応で真摯に対応しなければ、
相手に「何だよ」と思われてしまいます。
そんな中で、仮にその方をＡさんとします。
Ａさんは、私よりも１２歳年上の男性です。
私は、役員なので職務上は上なので、ダメなことはダメと注意はします。
もちろん、彼は隣の事務所でも管理者的立場ではありませんので注意をしてはいました。
そして、昨日地雷を踏んでしまったのです。
管理者も席を外していたようで、、、。
Aさんは、
話したい相手が出るだろうとタカをくくっていた様子。
出たのは、お父上だった！！
でも、声が似ているがために、話したい相手に対しての口調で話した様子。
かなり失礼で馴れ馴れしい口調。
気付いた時には時すでに遅し。
そして、ひたすら謝る。
青く
なっていたに違いない。
私の事務所にも丸聞こえ
ほらね言わんこっちゃない。
継続は力なり。
些細なことでも、人相手のお仕事は言葉遣いや丁寧な対応が求められます。
人のふり見て我がふり直せ。
なので、私も気をつけていかねば。
皆さんも、気をつけてください。