井上泰治監督の時代劇ワークショップに
参加させて頂きました。
久しぶりの時代劇ワークショップ。
教材は戦国時代。
伊賀者くの一を演じました。
生きるか死ぬかの時代で
感情がストレート。
江戸時代から人間は二面性を
持つようになったと
監督がブログに書いておりました。
視点はズレるかもしれませんが
現代では
自分の感情を押し殺すという事が多い中
上手く相手に言葉や感情が
伝えられず悩んだり
どうやったら自分が嫌われないよう
よく見せる為にするか等
頭が働くようになってきているように思えます。
けれどこの時代は
「生きるか死ぬか」
「生きるか死ぬか」
いつ味方が敵になるかも
わからない時代。
監督がおっしゃる1つ1つ重みがある
言葉に考えさせられ
この時代に必死に生きた者を
勉強させていただきました。
今まで参加した
監督のワークショップ。
何かに怖がっていました。
それは井上監督が怖いのか?
台詞を忘れるのが怖いのか?
周りに見られているのか怖いのか?
出来ないと思われるのが怖いのか?
やったことがないから怖いのか?
言ったことがない言葉があるから怖いのか?
根本的なこと。
「さらけ出すこと」
が怖かったんだと。
今回、台詞が飛んで真っ白になった瞬間があり
監督は勿論、そこにいた全員が
わかったと思います。
もう一度初めから
やるときに
監督のカットがかかる前に
初めてしまったのです。
私は自分が
パニックになると
こんな風に先走って
周りが見えなくなり、
聞こえなくなるのだと
思いました。
でも、そんな中で
意外な行動にでたのが
相手役の方に
台詞なんでしたっけ?と
小声でふりました。
何とかしてそう言って
取り戻そうと
本能的に思ったのだと思います。
その方に後で真実を話したら
分かってらっしゃいました(笑)
自分の中で
課題を出して挑んだことは
「相手を感じること」
でもこれは
芝居の中だけではなく
日常の中でも必要なこと。
8月に初舞台を踏んだ後の
日常での自分はどうなっているのだろう?
役者をやりたいという自分は
どんな風に役に向き合うのか?
いろんな感情が巡ります。
「悔しい。もう一回とはいわず
何回もやりたい」
ワークショップで演じたくの一の役。
今までそんな感情が出てきたでしょうか。
時代の背景
忍びの動き、
関係性
感情等
自分の知識の少なさに
改めて直面しました。
井上監督
御指導を頂き本当にありがとうございました。
主宰者の杉本様
六時間一緒に勉強を
させて頂いた皆様
本当にありがとうございました。

おまけ。
会場に入る前近くの公園で
撮りました♪
ちょっぴり緊張?

これからも沢山の事を学ばせて頂き
頑張ります!