ちはやふる 原作2作品について | ノンデュアリティ

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早寝して、早くに起きましたので
寝起きに湧いたメッセージです

Wikipediaより
北条 司(ほうじょう つかさ、本名:北條 司)は、
日本漫画家実業家。株式会社コアミックス設立者であり取締役
及び関連会社ノース・スターズ・ピクチャーズの取締役
(現在の同県 北九州市 小倉北区)出身。

ちはやふる小倉百人一首
かるた(いやし)のために

^_^

2024年度
ネットフリックスで彼の作品が実写化(再来)
鈴木亮平 主演
シティハンター

幻のストーリー

自我を不死身にさせ活動させる
エンジェルダストというクスリ

にまつわる物語からはじまる

それにより新宿の刑事である相棒が殺されことになり

その身内の妹と支え、支えられるという

いわゆる愛ストーリーである

ちなみに
主人公(鈴木亮平が演ずる)
のもう一人の相棒(店のマスター)は
「海坊主」である

かつて、世紀末救世主伝説の北斗の拳とならんで人気だった作品(麒麟のメッセージ)である

(補足 原作漫画では、シティハンターの
もうひとつの麒麟のパラレルワールド作品がある
エンジェルハート、Wikipediaによれば、
つまり刑事の妹が事故死し、そこに死んだ台湾の殺し屋の魂がはいり相棒として組み、家族愛をテーマとした作品があるそうです。
その後の彼の作品では、トランスジェンダーを描いたF・CONPOという作品などもあるそうです。)


以上
ちはやふるにより真の平安がありますように



その他の最近の
映画化された作品の原作について
(完全ネタバレあり Wikipediaより)

「キリエの歌」(原作者 岩井俊二 原作2023年 )

同じ新宿が舞台
東日本大震災・3.11により姉キリエを亡くした
妹(路花 ルカ)
などがヒロインのストーリーである

5月の夕方に新宿にて、出会う
北海道帯広の出身の愛国高校の
元同級生イッコ(広瀬すずが演ずる)
に路花(ルカ)とよばれた素の声で路上で歌うキリエの妹
(大阪出身、アイナ・ジ・エンドが演ずる)
そのイッコがマネージャーを申し出る
というストーリーだそうです(Wikipediaより。)

亡きキリエの妹、その路花(ルカ)は
震災のあとの幼少時、津波で亡くなった姉の恋人に会うためにトラックに乗り込み、
9歳で大阪の藤井寺にある津堂城山古墳で
地元の教員である風琴(大阪出身、黒木華が演ずる)
に発見、保護される
そのとき路花はイワン(言わん)と呼ばれ、言葉を話さない

路花(ルカ)
は保護され
北海道に送られて愛国高校に入学する
その愛国高校の一つ上の先輩で友達である広澤真緒里が
後に新宿の路上で再会するイッコ(広瀬すず)である

路花(ルカ)の姉である、亡きキリエ(石巻の白百合高校の出身)は、
かつて大阪の医大を受験予定だったという
東北の石巻出身の潮見夏彦(松村北斗が演ずる)と恋人であり妊娠、結婚の約束をしていたという。

ちなみに
大阪に住んでいますわたくしが
スピリチュアルのイエスの奇跡講座の学習者である
通称マルさんと
実際にお会いしましたのは
原作小説の舞台でもある大阪の藤井寺の駅の近くの喫茶店でした。

彼にイエスの奇跡講座の教えに関する資料を
いただき、
帰りに彼と、藤井寺の地名の名前にもなっている
西国の観音霊場のひとつである
藤井寺(正式名 葛井寺)
にお参りしたのは
とてもいい思い出です。

その藤井寺にある津堂城山古墳で

映画、キリエの歌
路花(ルカ)は発見、保護されたのでした
(原作小説のストーリー)

こちらの原作についても
ちはやふる(いやし)
のために
コメントさせていただきました。

今回の2原作作品は映画を見ていないので
Wikipediaに寄せられている投稿を参考に書かせていただきました。
ありがとうございました。

以上