(補足)2025年7月について | ピュアノンデュアリティ

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 (最近みた動画のつづきがアップされていました)
 小さな天体が地球に近づいています(動画内の8月を今現在では7月とご訂正なさっていらっしゃいます)
https://youtu.be/XjtUgCnyO2I?si=JT3kNt_LBViAuwBQ


彗星の映画「君の名は」について

スピリチュアル業界におけるストーリーについて紹介
(空想としての赦しがありますように)

かつてシリウスの星系の一つの惑星であったというニビル
宇宙種族であるアヌンナキ(つまり狭義のアヌンナキ)の住んでいたその惑星ニビルは、
のちに
太陽星系に
引き寄せられて
超楕円軌道(3600年周期)をつくり、太陽系のかくれ惑星となったという。
そして、日本の太古の文明のふし目に影響を与えてきたという
(シリウスの波動を歪んだかたちで影響を与えててきた。
「創世記」にでてくるネフィリムが彼らであるらしい)。

プレアデス関係の本をかいていたチャネラーによる説明では
シリウス、プレアデス、アヌンナキ、地球は
ともに進化していく運命にあるという。

Wikipedia項目(ゼカリアシッチン 経歴、思想の項目によると)
かつて惑星ニビルは自身の衛星(月)を、
現在の小惑星帯(火星と木星のあいだ)の位置にあったという
空想上の惑星ティアマト
に衝突させて、その破片から
地球小惑星帯そして彗星を形成したと主張したという

スピリチュアルにおけるチャネラー本には
かつて
火星と木星のあいだには、消滅したマルデックという
惑星
があったという
つまり惑星マルデック イコール ティアマト?

ちなみに、スターウォーズのモデルとなったという
宇宙における「オリオン大戦」からのがれて、

地球にくるまえに人類の魂が遍歴した惑星のうちの
ひとつが
今はなきマルデック惑星(ティアマト?)である

さらに人類の魂は
金星の霊界より
最終的に地球に転生することになったという
(サナトクマラの導きによる)


(彗星が関係している作品)

日本映画 君の名は
(Hollywoodで実写版が制作中)

Netflixドラマ
今際の国のアリス

などがある。